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rabbit
今週末は、天気が悪く釣りに行けない‼️
という事で、自分のラインについて、勉強してみた。
私はアーマードF+プロというラインを使っているんですが、こちらは芯にPEが通っていて周りにフロロがコーティングされているラインです。
パッケージには、「スレに強い!摩擦に強い!」と、書かれていますが、実際に使ってみて、確かに強い事は言えますが、コーティングが剥がれ、毛羽立ちが出ると、一瞬でリーダーとの結束部が切れます。
ただ、普通のPEよりコシが強いので、当たり(感度)の良さはあります。
コーティングがされているので、ガイドの通りも良い印象ですね。
あぁ、釣り行きたいな……🎣
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ハイジャンプバトォの歴史は?
ハイジャンプバトォの歴史は、以下のように展開されています。
起源: ハイジャンプバトォは、20世紀初頭にアメリカで始まったとされる競技で、当初はアスリートたちの間での非公式な競争として行われていました。
発展: 1950年代から1960年代にかけて、ハイジャンプバトォは正式な競技として認知され、ルールが整備されました。この時期、特にオリンピック競技としての地位を確立しました。
国際大会: 1970年代には、国際的な大会が増加し、世界選手権やオリンピックでの競技が盛んになりました。これにより、選手たちの技術向上が促進されました。
技術革新: 1980年代以降、選手たちは新しい跳躍技術やトレーニング方法を取り入れ、競技のレベルが飛躍的に向上しました。特に、フロップスタイル(背面跳び)が普及しました。
現代の状況: 現在では、ハイジャンプバトォは世界中で人気のある競技となり、多くの国でプロフェッショナルなリーグや大会が開催されています。選手たちは、記録更新を目指して日々努力を重ねています。
このように、ハイジャンプバトォは長い歴史を持ち、進化を続けている競技です。

まに

こはく

さく

そらお
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🐈🐾ゆっくん🐈🐾
勉強してるやん😄
しん🦑
同じやつの0.06号使ってますけど毛羽立ってきたら激弱ですね笑 釣行毎に傷んだ所少しづつ切って使ってます〜 傷無ければ尺アジでもぶっこ抜けますけど笑
@社会人
SHIMANOのピットブルが社会人的には超絶オヌヌメ。あれは最強だと俺の中で思っているPE 失礼しますPE