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マーチン

マーチン

劇場版からかい上手の高木さんを見ていて
小豆島の風景にウットリしていたんだけども
虫送りっていう伝統行事の荘厳さと美しさに
アニメながら魅入ってしまった。
以下、観光協会HPより

虫送りは、約300年前から伝わる中山地区の
伝統行事で、半夏生(夏至から11日目)の
日に火手(ほて)と呼ばれる竹の松明を田に
かざしながら、畦道を歩き、害虫を退治して
豊作を願うものです。
中山地区では一時期、途絶えていましたが
映画「八日目の蟬」で重要なシーンとして
「虫送り」が行われたことをきっかけに復活
しました。

八日目の蝉きっかけで復活ってのも凄いよね
段々畑の畦道を歩く親子連れやカップルの顔を
松明の炎が照らす光景は、電気が無かった頃の
夏の夜を想起させ、何とも言えない気持ち。
あの花における秩父の夏の夜然り、無神論の
自分ですら黄泉が口を開いている気がする位
何か昔の時空との繋がりを感じるんだよね。
因みに今年は、今週土曜に虫送りは行われる
とのこと。

星空を見ていると川村かおりのこの曲を
思い出すのはナスDだけじゃないだろうなぁ

#虫送り
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Kaori Kawamura

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コメント

のはな

のはな

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八日目の蝉!大好きな作品です。何度見てもフェリー乗り場のシーンで号泣。。犯罪だけど、2人が一緒に居られたらと願わずにはいられません。 虫送りのシーンもいいですよね◎

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マーチン
マーチン
小豆島は二十四の瞳といい 物語の良い舞台になりますねぇ… 八日目の蝉は角田光代の魂の傑作 ですよねぇ…母性とは愛情とはって 色々考えさせられるものがあります (=^x^=)
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りん

りん

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八日目の蝉での「虫送り」良かったです。映画がきっかけで復活したんですね!素敵ですね☺️

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マーチン
マーチン
小豆島でいつかコレに参加したいです (=^x^=)
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