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そら
途中まで読んで、なんだこれは、ストーリー以上にその背後にある文化や習慣のしっかり練り込まれたこれは、一体誰が書いたんだ!と作者経歴見たら「民俗学者」「文化人類学者」とあり、そりゃハマるワケだ。
これからお金が必要な時期なのに、本を買うのはきっと止められない。
コメント
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すずも
たぶん後でチケポスします

まひゅ

みょん

ラム☆ひつじ
このシーズン、東北は桃が旬なのです。
おもむろに買った🍑
左を300円で買ったのに、直売で投入していたおばあちゃんが「これは傷物で売れないからタダであげるよ!」と言われ貰ったのが右側!
買ったやつより多い!(笑)
わかっているんだけど、2個食べてしまったよ〜。
めちゃ甘くて美味しかった!
あとはもう食べません!(なるべく!)[泣き笑い][泣き笑い]



くち
ご機嫌だったから電話出たのよ。
そしたら、「俺も今解散したら今から飲もうよ、来るなら特別だし来ないならもう知らない(要約)」みたいなこと言われていや午前3時ですよ。
流石に行かないし、もう眠い。って伝えたら「じゃあもうずっと誘っても来ないってことでしょ」みたいになって、謎に別れ話の恋人たちみたいな謎の空気感の電話になり、最終的には「この時間から行くわけないでしょ、眠いし切るよ」みたいになって切った。
彼は先週誘いを断り続けてたから心折れたって。
いやね、普通に夜22時とかに誘われたら行かないのよ…
よくよく考えたら「特別」ってなんだったんだろ。彼は恋活として接してくれてたのかな〜
全然懐かれてるだけだと思ってたや…
ちょっとだけ申し訳無い事をしたなと思ったけど、時間も合わないし仕方ないね。
楽しい飲み友になるかなと思ったけど、終わりかな〜残念です。

ぼたん
北海道のシールが寺西くんだったら代行してくれる方いますか……?

みャビ

あわの
ンギリギリとは何のこと?
ンギリギリは、主に日本の若者言葉で、何かがギリギリの状態や限界にあることを表現する際に使われます。例えば、時間がないときや、物事がうまくいくかどうか微妙な状況を指すことが多いです。
使用例:
「試験勉強がンギリギリで、もう少しで間に合わないところだった。」
「このプロジェクト、ンギリギリのスケジュールで進めてる。」
この言葉は、緊張感や焦りを伴う状況を強調するために使われることが多いので、友達との会話やSNSでの表現にぴったりです。

圭@新社

すあ。
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わぁあ、好きな作品名が唐突に見えてコメントする指を止められませんでした!! そうなんです、作者が学者なので創作と思えないほど深みと重みのある世界観になっているのです!!! シリーズそれなりに巻数ありますが、きっと作品の世界に取り込まれてスッと読み終わると思います