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みおこんぼ
帰り道は曇り空でした〜[ほほえむ]
河川敷に、いつも遠くから見える白いお花はなんだろうと思って、今日は近くに行ってみました…これは、いわゆる野薔薇ですね!
小さくて可愛らしかったです[ほっとする]
お仕事は、頑張りました〜[大笑い]
まあ、色々ありつつ帰還…。
「突然の担任替えに、何故怒らないのか?」
と詰め寄られる場面もありつつ、適当に濁して帰宅[ほほえむ]
人に喜怒哀楽という感情があるとして、昔から私はそんなに怒ることがないんだよなぁ…[目が開いている]
必要なときに怒るポーズは取るけど、怒りって疲れるしなぁ[目が開いている]
あ、でも怒るときも、もちろんあります…怒るのは苦手だなぁ[目が開いている]
#ただいま #帰宅




コメント
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まつ香

ゆらぴ

冷凰(れ

トム@TMS
うるさい構図やスタイリングが好みではない。

あろん
私はただの応援する人だけど(笑)。
サッカーは目論見が崩れたところからが真の勝負なんだよね。

ゆこ

みー
しんど

しゅう
#Venue101
#モブノデレラ
#ノイミー
#谷崎早耶

モトチ

suzu_パ
SATANISTの歴史的背景について知りたい
歴史的背景
サタニズムは、主に20世紀に入ってから広まりましたが、そのルーツは古代の宗教や神話にさかのぼります。特に、悪魔や反抗的な存在に対する興味が強く、キリスト教の教義に対する反発としても理解されています。
近代サタニズムの形成
1966年、アントワネット・ラヴェイが「サタニック・バイブル」を出版し、現代サタニズムの基盤を築きました。彼はサタニズムを自己中心的な哲学として位置づけ、個人の自由や自己実現を重視しました。
信念と価値観
サタニストは、一般的に自己の欲望や感情を大切にし、他者に対しても寛容であることを重視します。彼らは、道徳や倫理が絶対的なものではなく、個々の判断に基づくべきだと考えています。
社会的影響
サタニズムは、しばしば誤解され、偏見の対象となることがありますが、実際には多くのサタニストが平和的で非暴力的な生活を送っています。彼らは、自己表現や個人の自由を尊重する文化を築こうとしています。
このように、サタニズムは歴史的に多様な背景を持ち、現代においてもさまざまな解釈や実践が存在しています。興味があれば、さらに深く探求してみるのも良いかもしれません。
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かみこえ
怒った後の疲労感ってありますね。 私も怒らない人だと思われているかもしれません。
なすび
すごく手入れの行き届いたバラですね👀✨ 素敵な色です♪目で見たらもっと素敵なんでしょうね[ほっとする]
萬須あんり
怒る(怒り)はパワー使いますよね[目が開いている]
あーり
綺麗な薔薇✨✨この色初めて見ました😍💕
ぐっさん😺
お仕事お疲れさまです✨ 怒るの疲れますよね〜[冷や汗] 僕も怒ったことないなぁ〜[ほほえむ]