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#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #オカルト #心霊 #怖い話 #都市伝説
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ライオ

あてし

703(世界
#アニマリング

あこぎ

masa(ま
ちょっとALFEEさんの曲としては毛色が違うというか、マンハッタンとも孤独のとも違う雰囲気の曲だけど、賢さんが歌うと、たちまち賢ワールドに引きずり込まれる
#THEBESTSONGSを同時に聴く会

やゆよ

ぷん( '

まっっ

まさる

おしゃ
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ライオ

あてし

703(世界

あこぎ

masa(ま

やゆよ

ぷん( '

まっっ

まさる

おしゃ
ここ
最近体験した話ですが、一緒に暮らしていた伯父が亡くなり、葬儀のため遺体を葬儀場に置いて手続きをしていました。亡くなった日から携帯(伯父はガラケーをよく使っていました。)を閉じる音や家の中を歩き回るような音、座る物音がちょこちょこしていました。葬儀の日、骨上げのため斎場へ向かってお骨を拾おうとしたところ、天井から花火のような音が聞こえました。隣に父親がいましたがなにも聞こえなかったそうです。そして、お骨と共に家に帰った日から不思議な物音は聞こえなくなりました。伯父が家に帰りたくてこうしていたのかなぁと思っています。
はる
私の話じゃ無いんですけど叔母が若い時に畳6畳分の蜘蛛を見たそうです 誰も信じてくれないらしいけど、絶対嘘着くような人でもない
福禄寿
保菌者(風邪ひく人とか)がニオイで分かります、、
ベンツ
高2の夏に、星空を見上げてたら、空にモザイクのようなものが急にパッて現れてしばらく浮かんでたんですが一瞬で消えました。消えた途端にゾッとして寒気が止まらなかったのを覚えてます。ガチな実話です。
*˖⚘ぴぴ⚘˖*
小さい頃よく家の近くの山で友達と遊んでいました。親には危ないから入るなって言われてたんですけど秘密基地とか作ってこっそり笑。 で、ある日いつもみたいに遊んでたら近くで人の気配がして、怒られると思って咄嗟に隠れたんです。 数人程度の集団で着物みたいな黒い服を着ていて、顔にはお面のようなものをつけてたので怖くて怖くて縮こまってました。 少し大きくなってから牛若丸の本読んだら、お面の集団にそっくりだったのでびっくりでした!彼らは鴉天狗だったのかな〜。