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knee
ヨッメに手作りの石けんをプレゼントした。
1度も使われず、未だにあげたときのまま
ラップにくるまれて無造作に置かれており、
いい加減変色してしまっていたので、
「もうこれ捨てるよー」と言った。
ヨッメは少し嫌がったが、
「だって使わないんでしょ?
色も悪くなってるよ」と言ったら、
「じゃあそれは捨てていいから
また作ってよ。今度は使うから。」
と承諾した。
大事に取っておいてたという訳でもないのは、
一緒に住んでいるから知っている。
適当に置いててそのまま忘れてるだけだ。
石けんの話も、これまで何度かしている。
よくまぁまた作ってなんて言えるよなぁ、
なんて思ってしまうのは、
俺の心が狭いのだろうか( ◜ω◝ )
コメント
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サボテ

リク

ばなな
とても楽しそうでした
山根さん「ここをやれたらマグマ」
山根さん「危ないですよ、ザワザワ…………」

とうれ
輸送中のミスで変な場所に行っちゃったらしいから元の場所に輸送し直してるみたいですね。
自由形だし好き放題すぎる

猫のマ
ワタリノママとは何?
ワタリノママは、主に日本の伝説や民話に登場するキャラクターで、特に子供たちに親しまれています。以下にその特徴をまとめます。
特徴
存在意義: ワタリノママは、子供たちを守る存在として描かれることが多く、特に夜の暗い道を歩く際に子供たちを導く役割を持っています。
外見: 彼女はしばしば、優しい表情を持つ女性として描かれ、子供たちに安心感を与える存在です。
物語の中での役割: ワタリノママは、子供たちが困難に直面したときに助けてくれる存在として、さまざまな物語に登場します。彼女の助けを借りることで、子供たちは成長し、勇気を持つようになります。
文化的背景
地域による違い: ワタリノママの物語は地域によって異なることがあり、各地の伝説や風習に根ざしたバリエーションがあります。
教育的要素: 彼女の物語は、子供たちに道徳や勇気、友情の大切さを教えるための教育的な要素を含んでいます。
このように、ワタリノママは日本の文化において、子供たちにとっての守護者的な存在として重要な役割を果たしています。

も

CSC(ささ

あさぎ
めっちゃ人気やん、大好きだぞ

スミス

ぐみん
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アオ
好きな人が自分のために作ってくれたものなら尚更取っておきたい奥さまのお気持ちもわかります。端から見れば無造作に置かれているだけに見えたのかもしれませんが、捨てることを嫌がりまた作って欲しいと願うほど実は大切に思っておられたのではないでしょつか。
み
そばにある幸せに気づけないってやつだね
at
手作りなんて素敵ですね。何度か 話される前に、また作ってねと言って使ってしまっても良かったのかなと 思います。あまり劣化する印象が、 ないなのかもしれません。また 作って、がむしろちょっとは使わ なかった罪悪感の現れかなとも思い ます