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かっつん
一人で会社にこもって荷造りしてる時にも思ったけど、案外感慨深いものを感じるね[穏やか]
あまり過去を振り返るタイプじゃないけど、6年9ヶ月も拠点を構えてれば、さすがにズボラな俺でも思うことはあるらしい。
事業立ち上げから半年間くらい仕事が取れなくて自腹で給料支払ってたなー、とか。
自分達がやるはずやった案件を他社に横取りされたこともあったなー、とか。
顧客のわがままに振り回されてプロジェクトが大火事場になった事、従業員達に聞かれないよう会議室にこもってクライアントと電話で大喧嘩した事、従業員達のいる目の前でぶっ倒れた事、とか。
思い出されるのは、苦虫潰すような泥に塗れた記憶ばかりやけど笑
27歳で初めての起業、初めて構えたオフィス、なんだかんだ全部詰まった場所。
そりゃ多少は感傷に浸ることもあるでしょう…だって人間だもの。
未練も愛着も特にないけど、始まりの場所なのできちんと感謝を示して別れようと思う。
よくぞ駆け出しの俺にテナントを貸し出す英断をしました。
ありがとう…○○不動産のハゲ社長[穏やか](←そういうこっちゃねーだろ)
来週は新入社員が一気に8人、少数精鋭が20人以上のいっちょまえの組織に。
のんびりやりたいのに、気付いたら大袈裟なことになってしまった[泣き笑い]
新体制をスムーズに迎えられるよう、荷解き、設備・の配置、頑張ります。
こんなの経営者がやるような仕事じゃねーけどな!

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ワレワレハケンジョウシャダとは何か?
ワレワレハケンジョウシャダは、アニメや漫画の中でよく使われるフレーズで、特に「宇宙人」や「異星人」を自称するキャラクターが使うことが多いです。このフレーズは、彼らが地球人とは異なる存在であることを強調するために使われます。
特徴
自己認識: 「ワレワレ」は「私たち」という意味で、集団としてのアイデンティティを示しています。
異星人のキャラクター: このフレーズを使うキャラクターは、しばしばユーモラスで、地球の文化や習慣に対して独特の視点を持っています。
文化的背景
サブカルチャー: 日本のアニメや漫画では、異星人や宇宙人のキャラクターがしばしば登場し、彼らの視点から地球を観察することで、視聴者に新たな視点を提供します。
このフレーズは、特にコメディやパロディの文脈で使われることが多く、視聴者に親しみやすい印象を与えます。

さのさ
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ありい
かっつん、お疲れ様です[照れる] 始まりの場所はもちろん思い出が詰まってるよね[大笑い] 新しいオフィスで、新しい社員さんとまた色々な挑戦があるだろうね… 陰ながら応援してます[ほっとする] ハゲ社長、きっとくしゃみしてるね[泣き笑い] 準備、無理せず頑張ってね(๑•̀ㅂ•́)و✧
こぉんぽたーじゅ山田
3年で潰れる会社が多いと聞きますが、6年も会社を存続させるかっつんさんの経営力は本当に凄いと思います[笑う] いつもお疲れさまです![星] 新天地では倒れないで下さいね!
うさじろう🍑🐰ྀི✧*
とりあえずエールとして (っ'-')╮ =͟͟͞͞🍄=͟͟͞͞
あいchan𑁍*
荷解きまでやるなんて♡縁の下の力持ち♡従業員はちゃんと見てるよ♡(ФωФ*)♡
ごゆるり
かっちゃん、お疲れ様でした😊! お引越しして、いいスタートが切れますように✨✨