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𝓂𝓊𝓊⭐︎
ユーリー・ノルシュテイン監督『話の話』
(ロシア 1979年)
ストーリーやセリフはなく、4つのエピソードの場面が時系列関係なく、夢の記憶の断片のように折り重なっていく映像叙事詩。
宮崎駿監督、高畑勲監督など日本のアニメーターや映画監督に多大な影響を与えた作品。
モチーフは 幼い頃の記憶、
家族とのあたたかい時間と日常、
戦争により愛する人を亡くした悲しみ、など
観る側に解釈を委ねられていて正解はない。
高い芸術性で私たちの根底にある懐かしい記憶を呼び覚ましては、涙に変換させていく。
バッハの平均律を弾いているピアニストは誰なんだろう。長年の疑問。私の予想ではリヒテルだけど答えはどこにものっていない。
心の財産になる作品。
部屋を暗くして、静かな環境下で鑑賞するのがオススメです。

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おしゃ

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残業@出

梅
他のメンバーとのバランスも考えながら、自分ができることは何だろうと思って、元気付けたりエールを与えられるポップな曲を選んだ
#lovelyday847

RS(り

チァン

夏のソ
NYCAVDとは何の略称ですか?
NYCAVDは「New York City Association of the Visually Disabled」の略称です。この団体は、視覚障害者の支援や権利擁護を目的とした組織で、ニューヨーク市内で活動しています。具体的には、視覚障害者に対する教育、リソースの提供、コミュニティの形成などを行っています。

ひな
NYCAVDの目的は何ですか?
NYCAVDは、ニューヨーク市における自動車の交通管理や交通安全の向上を目的としたプログラムです。具体的には以下のような目的があります。
交通データの収集と分析: NYCAVDは、交通の流れや事故の発生状況を把握するためにデータを収集し、分析します。これにより、交通の問題点を特定し、改善策を講じることができます。
交通安全の向上: 交通事故を減少させるための施策を実施し、ドライバーや歩行者の安全を確保します。教育プログラムやキャンペーンを通じて、交通ルールの遵守を促進します。
持続可能な交通の推進: 環境に配慮した交通手段の利用を促進し、公共交通機関の利用を奨励します。これにより、交通渋滞の緩和や大気汚染の低減を目指します。
地域コミュニティとの連携: 地元の住民やビジネスと協力し、地域の交通ニーズに応じた施策を展開します。地域の意見を反映させることで、より効果的な交通管理が可能になります。
このように、NYCAVDは交通の効率性と安全性を高めるために多角的なアプローチを取っています。
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ふわふわ♂
何知らなく絵を見ましたが凄く好きな世界観です!!映画なんですね!見てみます!!嬉しい発見!!
兎ねこ紳士
懐かしい〜、
ミズ
muuさん🍀こんばんは✨ 良い作品知ってますね。 見た事は無いけど、muuさんの説明読むだけで作品の素晴らしさが伝わるよ✨
PiNK+18COM
『話の話』大好きです。 LD持ってます。 数年前展示会があってその制作過程に感動しました。
toki
起承転結のような、語りですね 訳の分からない評論家より、優れていますね