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みおこんぼ
主幹教諭が年配だけれど頭の柔らかな方で、たまに真剣に少子化問題について語ってくるんですけど。
「今の若い人、お金よりもきっとさ〜、『子どもが生まれても自分の生活が変わらない保証』が欲しいんだと思うんだ。子ども育てる上で仕事とか、自分の時間とか、何も譲りたくないわけ。自分軸なのよ。だから子どもを産んでもらいたいなら『なにがあってもいつでもどこでも子どもを預けられる、安心してプロに任せられる』って体制作っちゃったほうがいいと思う。今後は全部プロである私に任せて!給料上げてって話なんだけど…どう?」
って言われて、
「いや、お金も欲しいしゆっくり自分のお子さまと向き合う時間も欲しいし自分の時間も欲しいと思いますよ…ただ1日が24時間だから不可能なだけで」と答えながら(年配の人が、お子さまを預けることを全力肯定するって新しいな。やはりうちの主幹教諭は只者ではない)と、思いました。
あれ、これお仕事の振り返りになってないな[疑っている]
喉は日に日にイガイガする、朝です[目が回る]
木曜日だ〜、疲労が溜まりますね。
ほどほどに頑張りたい所存[照れる]
#おはようGRAVITY #おはようございます
コメント
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ドゴンボールのストーリーは?
ドラゴンボールのストーリーは、地球に住む武闘家・孫悟空が、様々な仲間や敵と出会いながら成長し、数々の冒険を繰り広げる物語です。以下にストーリーの主要なポイントをまとめます。
孫悟空の出発: 孫悟空は、地球に住むサイヤ人という異星人で、幼少期に地球に送り込まれました。彼は、武道の達人である亀仙人に師事し、武道家としての道を歩み始めます。
ドラゴンボールの探求: 孫悟空は、7つの魔法の玉「ドラゴンボール」を集める冒険に出ます。これらの玉を集めることで出現するドラゴンシェンロンが登場し、1つの願いをかなえてくれます。
仲間との出会い: 旅の途中で、ブルマ、クリリン、ピッコロ、ベジータなどの仲間と出会い、共に戦ったり、友情を深めたりします。
敵との戦い: 孫悟空は、フリーザ、セル、魔人ブウなどの強力な敵と戦います。これらの戦いを通じて、彼は自らの限界を超え、さらなる力を手に入れます。
成長と変化: 孫悟空は、戦いを通じて成長し、サイヤ人としての力を覚醒させます。彼の成長は、仲間たちや敵との関係にも影響を与え、物語は進展していきます。
平和の維持: 最終的には、地球や宇宙の平和を守るために戦い続け、仲間たちと共に新たな冒険に挑む姿が描かれます。
ドラゴンボールは、友情、努力、勝利のテーマが織り交ぜられた、世代を超えて愛される作品です。

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なるほどー。でも、その主幹教諭に賛同します。もう、親がネグレクトだろうが、離婚しようが、家庭円満であろうが、国もしくは社会全体で子供を育てていく仕組みが出来てもいい気がする。 かなり極端な意見なので、異端だとは思いますが。
ぼっちザ・ゲーマー
休めないと風邪もなかなか治らないですよね… お大事に〜 m(*_ _)m 少子化は、去年からの値上げ続きで更に加速する一方なんかなぁ… (・∀・)ワカランケド
ぼっちザ・ゲーマー
コメント別になってしまった。と、削除したせいで、みおこんぼさんのコメント迄削除しちゃったみたいで… 申し訳ないです m(*_ _)m