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チェルシー(偉)
さっき夕飯の準備してたの。直前まで加熱してたフライパンを食卓に持ってこうと運んでたら、蓋からあっつい雫が垂れて太ももに落ちた。
咄嗟に「あつっ」て声が出て、聞こえてた家族の一人が「やけど??」て言ってくれたけど。
それに対して「…んー…」としか返事しなかった。その場はそれで済んだのに、なぜかモヤモヤした気持ち。「熱い!」「やけどかも」「助けて」て声出せばよかったのに。
〜すればよかったのに、なぜしなかったのか。そう考えた瞬間心に湧き上がった声は「(助けもいたわりも)もういらない。だって自分を大事にできないもの」。
欲しいものを欲しいと言えばいいのに、それができない。誰にも頼ろうと思えない。頼ることが悪だと思っている、のかな。
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ゆうき

めむろ
早速、プレゼントいりません!の
リスナーが(笑)

シノマ

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ほのちゃん、みさとちゃん出勤中‼️
ゆっくり飲みましょう、お待ちしております

なほ✧

冷凰(れ
他にも反対民いるのかなwwwwwwwwいたら握手したいwwwwwwww

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息子溺愛の夫には悪いけど今しかないママママを楽しませてもらってます
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紫(むらさき)🪻
いたいね、大丈夫? 夕食の準備手伝ってくれてありがとう。
もふもふ🐈⬛48
今からでも、ご家族に「そこまでも思わなかったけど、やっぱりやけどしちゃったかも」って、共有してはどうでしょう? 今さら助け…にはならないかもしれないけど、家族に伝えることがひとつのハードルになっているなら、チャレンジしてみるというのも一歩かもしれません[笑う] 余計なことだってらごめんね。