Youtubeで本棚紹介動画を見ていると、三島由紀夫の本が少ない!というか、僕が好きなだけだし、みんな現代小説ばかり読んでいる。僕は食べず嫌い、読まず嫌いだから現代小説は読まないのだけれど、三島由紀夫の本を皆声を合わせて古典文学古典文学言うもんだから「三島由紀夫ってもう古典の領域なのか…」と驚愕した。川を流れる水のように時間は止まってくれない。三島文学は古典文学であると認めなければならぬ時が来てしまった。否、もっともっと前から来ていたのか。
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Youtubeで本棚紹介動画を見ていると、三島由紀夫の本が少ない!というか、僕が好きなだけだし、みんな現代小説ばかり読んでいる。僕は食べず嫌い、読まず嫌いだから現代小説は読まないのだけれど、三島由紀夫の本を皆声を合わせて古典文学古典文学言うもんだから「三島由紀夫ってもう古典の領域なのか…」と驚愕した。川を流れる水のように時間は止まってくれない。三島文学は古典文学であると認めなければならぬ時が来てしまった。否、もっともっと前から来ていたのか。
誰もいません
古典というか、近代文学なのではと思いました
よっしー
そもそも古典・近代・現代で分けるのが無理でポストモダンだってどんどん更新されればその時点でポストモダンでなくなる。僕はあまり意識してないです。
ナザ一ル.jpg
三島って古典なのか、、、。下にも出てますが、近代文学の印象。
A.
三島は古典、、、私も驚いた! 本人亡くなったら、古典。とかいう定義なのかなぁ、、、 私の中では古典ではない、三島。
信楽
コメントの方へのマジレスになってしまうのですが、近代文学かそれよりあとの文学かという括りなら、エミリーブロンテの嵐が丘(1847年)だって、近代文学ですからね…