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ぺんぎん🐧
店に入ったら、天井まで積まれている大量の本。新たな領域に入った私は、田舎から都会に出てきた少年のように、店の中を昂進していきました。全集や辞書、文庫本などがそこには山のようにありました。埃のにおいと本のにおいが混じった、新たなにおいを鼻が覚えました。
やはり、レアなものは値段が高かったです。有名な作家の草稿はうん十万円で、買うことはできないですが、生で見れて感動しました(三島由紀夫のニューヨークでの生活についての紀行文は20万円でした)。僕が見た中で一番高かったのは、とある絵巻物でした。その値段がなんと880万円!誰が買うんだと思いましたよ。あとは、やはり、初版が高い。高すぎる…。レアなので普通の人は買えない値段です…。普通の単行本も当たり前ですが高いです。三島由紀夫の『仮面の告白』が3万円。その他にも5万円とか、もっと高い作品がありました。そんなこんなで色んな店で長居していました。
神保町駅には10時くらいについて、ざっと古書店をめぐっていたら、もう15時。いつの間にかお腹も空いていたので、カレーを食べました。おいしかったです。結局本は3冊買いました。その時にはもう17時。暗くなったので帰りましたとさ。

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ムッソリーはどんな人物?
ムッソリーニは、イタリアの政治家であり、ファシスト党の創設者として知られています。彼の人生や業績について、以下のポイントでまとめます。
生い立ちと教育: ムッソリーニは1883年にイタリアのプレダッピオで生まれました。若い頃は教師を目指していましたが、政治に興味を持ち始めました。
政治活動の始まり: 彼は最初、社会主義者として活動していましたが、第一次世界大戦後にファシズムに転向しました。1919年にファシスト党を設立し、急速に支持を集めました。
権力掌握: 1922年、ムッソリーニはローマ進軍を行い、イタリアの首相に就任しました。彼は独裁的な政権を確立し、政治的な反対派を弾圧しました。
政策と影響: ムッソリーニは国家主義と軍国主義を推進し、経済の国有化や公共事業の拡大を行いました。また、彼はナチス・ドイツと同盟を結び、第二次世界大戦に参戦しました。
最期: 戦争の敗北により、彼の権力は崩壊し、1945年に捕らえられ、処刑されました。彼の死後、イタリアは民主主義に移行しました。
ムッソリーニは、20世紀の政治史において重要な人物であり、彼の影響は今なお議論の対象となっています。

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私も潔癖症気味で古本などは、買わないのですが、憧れはあるのでいつか行ってみたいです!![大笑い]
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充実感ありそうな素敵な日だったのですね[照れる]