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ぺんぎん🐧
店に入ったら、天井まで積まれている大量の本。新たな領域に入った私は、田舎から都会に出てきた少年のように、店の中を昂進していきました。全集や辞書、文庫本などがそこには山のようにありました。埃のにおいと本のにおいが混じった、新たなにおいを鼻が覚えました。
やはり、レアなものは値段が高かったです。有名な作家の草稿はうん十万円で、買うことはできないですが、生で見れて感動しました(三島由紀夫のニューヨークでの生活についての紀行文は20万円でした)。僕が見た中で一番高かったのは、とある絵巻物でした。その値段がなんと880万円!誰が買うんだと思いましたよ。あとは、やはり、初版が高い。高すぎる…。レアなので普通の人は買えない値段です…。普通の単行本も当たり前ですが高いです。三島由紀夫の『仮面の告白』が3万円。その他にも5万円とか、もっと高い作品がありました。そんなこんなで色んな店で長居していました。
神保町駅には10時くらいについて、ざっと古書店をめぐっていたら、もう15時。いつの間にかお腹も空いていたので、カレーを食べました。おいしかったです。結局本は3冊買いました。その時にはもう17時。暗くなったので帰りましたとさ。

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こくま
ネコホッピングの由来は?
ネコホッピングの由来は、主に日本の若者文化と遊び心から生まれたもので、特に猫をテーマにした遊びやアクティビティが人気を集める中で発展しました。以下にその背景を示します。
猫の人気: 日本では猫が非常に人気のあるペットであり、猫をモチーフにした商品やイベントが多く存在します。この文化的背景が、ネコホッピングの発展に寄与しています。
遊びのスタイル: ネコホッピングは、猫の動きや特性を模した遊びであり、特に若者たちの間で楽しむアクティビティとして広まりました。猫のように跳ねる動作が特徴的で、楽しさとユーモアを提供します。
コミュニティの形成: ネコホッピングは、参加者同士の交流を促進する要素もあり、イベントや競技を通じてコミュニティが形成されることが多いです。
このように、ネコホッピングは日本の猫文化と遊びの要素が融合した結果、独自の形で発展してきたものです。

ムナビ

ふ い
けっこう残ってますね

ねここ

月見野

ルカ

よら

芯👶

藤眉
ネコホッピングの楽しみ方は?
ネコホッピングの楽しみ方にはいくつかのポイントがあります。
基本的なルールを理解するネコホッピングは、特定のルールに基づいて行われるアクティビティです。まずは、ルールをしっかりと把握しましょう。
道具の準備ネコホッピングには、専用の道具が必要です。自分に合ったサイズのホッピング用具を選び、快適に楽しむことが大切です。
練習を重ねる初めての場合は、まずは平坦な場所で練習を行い、バランス感覚を養いましょう。徐々に難易度を上げていくと、より楽しめます。
友人や家族と一緒に一人で楽しむのも良いですが、友人や家族と一緒に行うことで、競争心が生まれ、より楽しい体験になります。
イベントに参加するネコホッピングのイベントや大会に参加することで、他の愛好者と交流し、新たな技術を学ぶことができます。
安全に楽しむ事故を防ぐために、ヘルメットや膝当てなどの安全装備を着用し、安全な場所で行うことが重要です。
これらのポイントを参考にして、ネコホッピングを存分に楽しんでください。

さかだ
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ココのカレー有名でおいしいですよね ジャガイモおいしい
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私も潔癖症気味で古本などは、買わないのですが、憧れはあるのでいつか行ってみたいです!![大笑い]
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充実感ありそうな素敵な日だったのですね[照れる]