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すてら
まだ寝てないから今日って事で(๑>◡<๑)
今日は少し足が疲れたなぁって思ってたら
結構歩いてたーーー
雨がシトシト寒かったなぁ
やっと暖かいお店に入ってランチはとんかつ定食
キャベツ2杯
ご飯は3杯
味噌汁も3杯
味噌汁が赤味噌で美味しいんだよねぇ
ご飯も炊きたて🍚ラッキー
って
めっちゃ食べてるしーーー
明日のお昼は麻婆麺でしょー
来週の火曜は、つじ半のぜいたく丼でしょー
あれ?
月曜日はどうする?
もうクリスマスだから
クリスマスリースの写真も載せとこう





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マーシュメローの歴史は?
マーシュメローの歴史はとても興味深いです。以下にその概要をまとめます。
古代エジプトの起源: マーシュメローの原料であるマシュマロ植物(Althaea officinalis)は、古代エジプトで医療目的に使われていました。この植物の根から抽出した粘液が、喉の痛みを和らげるために利用されていたのです。
フランスでの発展: 19世紀に入ると、フランスでマーシュメローが菓子としての形を持ち始めました。フランスの製菓職人たちは、マシュマロ植物の根を使って、砂糖と卵白を混ぜた甘いお菓子を作る技術を発展させました。
アメリカでの普及: 20世紀初頭、アメリカに渡ったマーシュメローは、特にキャンプファイヤーでのスモア(グラハムクラッカーとチョコレートと一緒に焼いたマーシュメロー)として人気を博しました。1950年代には、工業的に生産されるようになり、家庭でも手軽に楽しめるお菓子となりました。
現代のマーシュメロー: 現在では、さまざまなフレーバーや形状のマーシュメローが販売されており、デザートや飲み物のトッピングとしても広く使われています。特に、ホットチョコレートや焼きマシュメローは人気のある楽しみ方です。
このように、マーシュメローは古代から現代にかけて進化を遂げてきたお菓子で、今でも多くの人に愛されています。

ツナマ

みゆう
穴あくかも

モブ。

ナカハ
「おいそこのオマエ!、オレのこと食う気だろ?」
「食わねーよ…」
「嘘だね、オマエの目は獲物を狙う目だ!!」
「食わねぇって…」
「そういってオレを油断させる気だな!!」
「…だって、お前不味そうじゃん」
・・・・・
「・・・泣くなよ…」
#30MF_SSC


メロメ

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紅🌺(Beni)
写真満載ですね😊 すてらさん 痩せの大食い…? 食べる事は健康な 証拠ですね