投稿
ニック
妻は時短で働いており帰宅が17時頃です。毎回手料理は厳しくないですか。
私としては、以下の理由から手料理をやめてほしいです。
皆さんの意見が聞きたいです。
・妻のストレス負荷
→献立、買い出し、自分の時間が減る
→子供が食べなかった時のストレス
・子供のストレス負荷
→手料理している時間は子供の相手ができないので子供がグズる
・子供の栄養面
→デリバリーで栄養面を考えた料理を委託することで手料理などよりも偏りのない栄養がとれる
・夫のストレス負荷
→忙しさから私に当たるのをやめてほしい
家計としては苦しくなく、高くてもデリバリーなどで負荷を軽減した方がいいと思ってるのですが、妻本人の手料理にしたい気持ちは抑えたり変えたりできないものなんてすかね?
言葉悪いですが、自分は手料理かどうかは気にしませんし、妻の手料理が上手い訳じゃないのでありがとうって思えとか言われるとムカつきます。
色んな意見をお聞かせ下さい。
コメント
話題の投稿をみつける

わらん

まくま
でも残業は頑張らないといけない
なぜならお賃金が少ないから
taku
さっ、スーパーカー乗って帰るべ✨✨



アッコ
デェステの意味は?
デェステは、一般的に「デザート」の略称として使われることが多いですが、特定の文脈によって異なる意味を持つことがあります。以下にいくつかの可能性を示します。
デザート: 食事の後に提供される甘い料理やスイーツを指します。
デェステ(Deste): 特定の地域や文化において、特有の意味を持つ場合があります。例えば、特定の料理や飲み物の名前として使われることもあります。
具体的な文脈によって意味が変わるため、使用される場面に応じて解釈が必要です。

みなも

みき

かぐも

こはく

イヌノ
デェステはどこで使われる言葉?
デェステは、主に以下のような文脈で使用される言葉です。
地理的な文脈: デェステは、特に南アメリカの一部地域で使われる言葉で、特にアルゼンチンやウルグアイの文化や方言に関連しています。
文化的な文脈: デェステは、特に音楽やダンス、料理などの文化的な表現においても使用されることがあります。例えば、タンゴのような伝統的な音楽スタイルに関連する場合があります。
社会的な文脈: 地域のコミュニティや社会的な集まりにおいて、デェステという言葉が使われることもあります。特に、地元のイベントや祭りなどでの使用が見られます。
このように、デェステは特定の地域や文化に根ざした言葉であり、その使用は多様な文脈において見られます。

るん
頭痺れてぐらつくし眩暈やばいし耳聞こえない
もっとみる 
関連検索ワード

サンタ
ニックさんの提案良いと思いますよ 奥様に 「子供が丁度、手のかかる年齢だから 落ち着いてから手料理とか…。 お休みの日は特別感的に手料理とか…どうですか☺️? また、家事の時間を減らして (奥様の心に響く方の言葉チョイスで) 『家族の時間』『夫婦の時間』『自分の時間』を増やすのも素敵な事だと 思いますが…☺️? ダメかな☺️?」 て、やんわり言って頂けると 聞き入れてもらえるんじゃないかなぁ と薄っすら私は思います🙋🏻♀️
るる
奥さんの負担軽減考えてデリバリーっていう選択肢を出してくれるってニックさん優しいですね! 子供には手料理をという奥さんの気持ちも分かるので、完全に手料理を辞めるではなくて、何回かデリバリー等の日を作るとかはどうですか? 相手の考えや気持ちを変えたりするのは難しいと思います あと、上手じゃなくても作ってくれた事に対してのありがとうでいいんじゃないのかなって思いました。 一口も食べられないほど不味い訳じゃないのに、とても上手じゃないとありがとうと思えないと言うのは、私も旦那に当たってしまうかもしれないです。
バナナウユ 바나나우유
これ、色々書いてあるけど、要点は最後の「妻の手料理が上手いわけじゃない」ってことでは?技量不足ならそれを習得するには時間がかかります。また奥さんと投稿主の味覚不一致によって料理型上手くないと感じてる場合もあると思います。これらはまわりくどいことやっても解決はしないと思います。それなら早いことあまり美味しくないこと伝えた方がいいような…。それを伝えるには主が休みの日だけでも台所に立ち自分の好みの味のものを作って奥さんに味覚不一致を伝えてみては?そうすれば子供たちも手料理食べれるから奥さんの罪悪感軽減にもなるかと…。