適応障害に悩む声優と自身の経験を重ねる痛み

#痛い独り言

最近とある声優さんが適応障害で仕事をセーブしてると言う話を目にし、自分も最近なったばかりだから他人事じゃなく感じてる。

やはり賛否あるんですねぇ。

7〜8年前に存在知って、苦労もしてるのも頑張ってるのも目にして来たから(勿論普通のアニメ好きとして作品や配信生放送とか見てた程度ですが)今はしっかり療養して、動けるようになったら徐々に活動して貰えればなぁ、と思ってます。

時を同じくして「うつ」で議員活動を休職した議員さんの話も目にしました。
普通ならこちらもゆっくり休養して…と言いたい所ではあるのですが、難しい所ですよね。
自分も適応障害の診断受けた時は最悪会社辞める事も視野に入れて、そうなっても良いような心積りはしてから会社に話をしたので、当人の辞職申入れした気持ちも理解出来るし、発症した時に大きな決断はしてはいけないと言う話も理解出来るんですよね。

色々とそっとしておきたい気持ちはありますが、選挙の時に大きな事言ってた事もあって、なんか複雑な気持ちになります。発症前の自分なら辞めた方が良いよって言ってたんでしょうけどねぇ。