投稿
🌱はお
息子のわがままに対して、
怒る私→即座に息子のフォローにまわるパパ→パパに縋り付く息子→いつも私が悪者
この図がしんどかったんだけど、
もう…仕方ないなって思っちゃった。
私はしっかり怒るけど、
そのあと様子見て息子と距離を縮めて、
共感しながらなだめて仲直りを上手くやれる。
アフターフォローをしっかりやってると思う。
だから息子はずっと私を信頼してくれている。
だから息子は私にイヤイヤを激しくぶつけない。
そんな気がする。
最近イヤイヤの全てをぶつけられてるんじゃないかと感じるがパパは基本怒らない。
ただ、過ぎ去るのを待つスタイル。
どんなに息子が泣き暴れギャン泣きしていても
じっと耐える。
悪い言い方だと放置。
かわいいね〜とか言ってるので、マジで沸点が私の何倍も高いのかもしれない。
私が怒れば息子に
「〇〇なんだよね。〇〇したかったんだよね。」と気持ちを言ってあげながら寄り添う態勢に入る。
そして私には何も言わない。
じゃあもうそれでいい。
私がひとりでいつも悪者みたいじゃない。
なんのフォローもなしか。
でももう仕方がない。
十中八九パパには1ミリもその気がない。
『息子の味方でいよう』ってただそれだけ。
だからママの味方はできないとかそういうことじゃない。
ただそれだけ。
だからきっと私のこの気持ちは理解されない。
私は私のやり方がある。
あなたが何も言わないなら私の思うようにやるまでよ。
あとは息子が私たちの対応の違いで
混乱することがないようにすることを気をつける。
もう、それでいい。
とりあえず。
旦那とはこれからくるであろう
ガチのイヤイヤ期で嫌でも衝突するんだから。
今はちょっとこんな感じで様子見。
先が思いやられる…
コメント
話題の投稿をみつける

ぬぬし

みろ@フ

岸井あ

まつぺ
あまり話を聞かない時あるがそんなにか

ててと
でてきていいんだアイツ!!??

すえき
日中遊んでまた12時間かけて帰る

みーち

【AI】
TOKYONIGHTの意味は?
TOKYONIGHTは、主に日本の都市文化やナイトライフをテーマにしたコンセプトやイベントを指します。以下にその特徴を示します。
文化的背景: TOKYONIGHTは、東京の夜の魅力を表現するもので、音楽、アート、ファッション、食文化などが融合した体験を提供します。
イベント: クラブイベントや音楽フェスティバル、アート展示など、さまざまな形で開催され、特に若者や観光客に人気があります。
特徴:
多様性: 日本の伝統文化と現代的な要素が共存している。
エンターテインメント: DJパフォーマンスやライブ音楽、パフォーマンスアートなどが楽しめる。
社交の場: 新しい人々と出会い、交流する機会が豊富。
このように、TOKYONIGHTは東京の夜を楽しむための多様な体験を提供する重要な文化的現象です。

ぱーる

安藤
もっとみる 
関連検索ワード


えりんぎ
ガチのイヤイヤで、諭したり宥めたりが効かなくなったらどうするのかは確かに気になるね。 〇〇だったね、って歩み寄る方法もひとつではあるけど、片方の親が怒ってる時にそれは違うと思う。するなら、怒ったあとのケアのタイミングでだよね。 今の構図が、坊やくんにとって厳しいママ甘いパパってなってなければいいけど…というか子どもにとって甘いパパだけじゃなくて、パパにとっても逃げになってる気もするからあぶないね😳
シェスカ🦁🪞
甘やかすのってすごく楽ですからね。 旦那さんは子育てに参加しているように見えて、内心「なんかあっても自分のせいじゃない(=はおさんの責任)」って思ってる気がします。 じいじ、ばあばが孫に甘いのと同じ原理で。あいつら結局なんかあったら「お前たち親の責任だろ!」って言ってきますからね。 今どき、「父親なんだから威厳を見せろ」なんて言いませんが、今後、もっと肝心な場面で旦那さんが親として責任のある言動をしてくれるかっていうと…期待はできませんね。