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楓花(ふうか)
「ひまわりよりも低く。」
あらすじ
宇佐薔薇市立高校に入学してきた高久根ひまわり
彼女のコンプレックスは低身長だった。
134cmの身長のせいで北アフリカバスケ選手大会を惜しくも準優勝に終わり、腹いせに蟻塚を荒らしたせいで全身を噛まれ日本に帰国することに。
悔しい過去から塞ぎ込んでいた彼女は周りの生ら温かいクラスメイト達に冷やしそうめん会に誘われ、出口のところでしか麺を掬えない羽目に。
半ば憤りを感じたひまわりは旧校舎裏のひまわり畑に迷い込む。
いつかここを燃やしてやると決意したひまわりに語りかける蟻。
「低くていい。小さくていい。その方が世界を豊かに感じられる」
と諭され、あの時の恨みと踏みつける。
そこから始まる断ち切れぬ憎しみの連鎖と
ひたすら深い業に巻き込まれていく、地球から24万光年離れたサップレナクソ星の物語。
第1巻、発売されません。
ぽくしただけの落書きです。

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