投稿
さっちゃん
コメント
関連する投稿をみつける
殺伐川ノリカ

ゆう
ずっと1人は寂しい。#うつ病 #人間関係

がっしー
30代半ばの男性がベンチに座っていた。
傘も差さず、ただぼんやりと線路を見つめている。
隣に、年配の女性が立っていた。
彼女は小さな折り畳み傘を差し出した。
「これ、使って。濡れて風邪引くよ」
男性は顔を上げて、苦笑いした。
「ありがとうございます。でも、もう、どうでもいいんです。
妻と離婚することになって……
何年も一緒にいたのに、
結局、俺のわがままが全部原因で」
女性は隣に腰を下ろした。
「そうか。辛いね」
少しの沈黙のあと、彼女は静かに話し始めた。
「私も、昔、夫と何度も別れようかって思ったよ。
仕事で疲れて帰ってきて、冷たい言葉ばっかり。
私も言い返して、傷つけ合って……
でもね、毎回『今日はもうええ』って思っても、
次の朝、顔を見たら『もう一日だけ』って思うんや。
相手の嫌なところも、
自分の嫌なところも、全部抱えて、
『この関係を、もう少しだけ続けよう』って、
自分から歩み寄るんや」
男性は目を伏せた。
「……それって、ただ我慢してるだけじゃないですか?」
「我慢やないよ。引き受けることや。
愛ってのは、綺麗な瞬間だけやなくて、
雨の日の泥だらけの部分も含めて、
『それでも、この人と一緒にいたい』って
選ぶ姿勢なんやと思う」
電車がホームに入ってきた。
女性は立ち上がり、傘をそっと置いた。
「急がんでええよ。
決めるのは、いつでも自分でええから」
男性は傘を手に取って、
小さく呟いた。
「……ありがとう」
電車が去ったあと、
彼は傘を広げて、ゆっくり歩き出した。

🥀ジュヌ♋Cava
回答数 62>>
身内には体や手をマッサージしたりしてましたね。
尾木ママは「どうしたの?」って声かけろって言ってましたよ。

オニャンコポン
もっとみる 
話題の投稿をみつける

みみ(=^

すとれ

はぜど

望月雪

あみ。

なぎさ
一話はリアタイ叶った!
もう既にウルウルしてる

らむ

りんす

くうこ

ゆめめ
明日のDASHには出ないのか?
#リチャード
もっとみる 
関連検索ワード

しょう
ゆっくり休んで!
金太
ちょうど同じような感じです。