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クラウン

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短編小説

来訪記録-[薄明な人]

時間は丑の刻、私は箱の中にいた。何も無くて、暗闇の中に白い箱がぽつんとあるような。そこは私が管理してる部屋。不定期的に開けるの。どこかのだれかが好きに入って好きに出てって。私と楽しく話したりするような小さなひとつの部屋。そこにとある1人の男の子、18歳の男の人が入ってきた。私は大人のような。大人じゃないけど。大人しかったから。その人がいっぱい話しをしてきた。今までの事を告白のように。私はただ、淡々と聞いていた。男の子は泣き出した。いっぱい泣いていた。泣いたことが、泣けたことが、涙が流れたことが、嬉しかったのだろう。その子の周りの人に、その子を追って私の部屋に来た人に私の部屋で嬉しそうに語ってた。18歳お酒もタバコもダメな年齢。なのにその子はタバコを吸っていた。私が部屋を開くと来るようになった。「興味が無さそうだから安心する」彼はそう言った。私も人間だ、興味はある。感情が表に出にくいだけだ。彼は子どもらしかった。子どもだった、でも大人だった。18歳っていう[なにか]だった。
少年なのか青年なのか、よく分からないが。壊れかけで、脆くて。あがいてる。少女ながらに私はわかった。この人に手を差し伸べても、あちらの側には行ってはダメだと。呑まれてはだめだと。彼は私に腕と足を見せた。錆びた横線がたくさん引いてある。いや、滲んでいる線もある。足にも腕にも。「血を見ると生きてる実感がわくなんて言ってる人がいるけど、本当は気持ちいいからやってんだよ」こんな丁寧な言葉じゃないが、狂ったかのように、発狂したかのように言っていた、たしかこんな意味のことを言っていた。線を引きすぎて。傷をつけすぎて。死にかけていた。[両親に見つかった。心配された。刃物を持ってはいけないと遠ざけられた。]嬉しそうに。子どもがわくわくしてるかのように青年は語ってきた。[いくらやってもいろいろ頑張っても、だめだったのに。]と初め、出会ったときに悲しそうにかたっていた。否、淡々と。否、怒っているかのように。否、感情的に。否、叫んでいたのだ。綺麗じゃない涙を出しながら地を這うように叫んでいたのだ。[心配された]嬉しそうに無邪気な少年のように語るくせに刃物を求めて、タバコを求めて、お酒を求めて、大人になろうとしている。大人のかたちをした子どもだ。その人は私には無いものを持っていた。黒いのに暗いのに私にとって輝いているようにも見えた。だから興味があった。好奇心が擽られた。好奇心は猫をも壊す。だから、私は間違いだと知りながら男の子に本音を告げた。ただ、淡々と。思っていたことを吐いた。関係を終わらせた。男の子の方へ行かないように。壊れると、これを言ったら終わってしまうと。分かりながらも、行動することを選んだ。男の子は本音を聞いて、ショックを受けたのか。何かを言われたような気がするが、淡々としていたと思う。二度と私の箱には来なくなった。しかし、毎夜毎夜と開けたい時に私は箱を開ける。私は多分何かを求めて開くのだ。孤独で、光の筋が見えない世の中で、私を守って、私を受けいれてくれる。箱。そんな箱の中にいた時のお話。
いかがかな?私の箱で出会った人のお話は、他にもあるかって?、、、ある、ただ、少女である私の心をつかんだのは、1番絡みついて取れないのはこの子だろうね。私はこの子のこと[理解]してみたかった。救いたいとは思わなかったね。ただ、ひとりの人、話さなくても、気まずくなくて、なんでいるかは分からないが、一緒にいたい。と思ってそうな寂しがり屋な男の子。だったかな。
、、、
また、そのうち他の子の他の人の話もしようか。今日はここでおしまい。
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1月30日金曜日の英語の日に

先生「今日は〇〇より〇〇の方がいいよって言う質問を皆さんに決めてもらいます」

(授業が後5分で終わる頃)

先生「また月曜日に決めてもらいます」

〜月曜日〜
(また40分ぐらい違う内容)
先生「皆さんには田舎より都会の方がいいと思うに決まりました。
ルールを説明します。1番の人は司会、2番の人は賛成派、3番の人は反対派、4番の人はメモを取る。
4番の人楽と思っているかもしれないけど案外大変だからね?」
(私は4番だからメモを取る係)
(矢印の話はしてくれなかった)

先生「はい、じゃあ明日までに完成してきてね」

〜今日〜
(40分ぐらい英文のプリントして結局発表しなかった)

先生「明日1時間目にするから準備しときなよ〜」

心の中
(よかったぁ〜今日じゃなくて…って
明日!?やばい!どうしよ!私英語聞き取るの苦手だし、まず意味分かんないし、どうしよ!?後、月曜日に言ってた役割に書いてた矢印なんだ!?もしやローテーション!?無理無理!!!私英語読めないし終わったー)



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