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おもち
回答数 11>>
上下巻で「上巻、少しタルい…」と思いつつ、読んだあとの怒涛の下巻でした
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#ブルーロック
#ブルーロックPWC


吉田賢太郎
きみは今、たくさんの「名前」に囲まれていないかな?
うつ、不安、発達障害……
大人はあれこれと、枝葉に名前をつけたがるけれど。
本当のことは、たった一つしかないんだ。
それは、「心が見せる、まぼろし」。
1. 記憶がつくる「まぼろし」
きみの頭の中には、これまで集めた「記憶の欠片」がある。
それは時々、勝手に組み合わさって、
「自分はダメだ」「みんなが敵だ」っていう
**「幻(まぼろし)」や「思い込み」**を映し出す。
きみが悪いんじゃない。
脳という映写機が、過去のフィルムを回しているだけなんだ。
2. 決めつけという「毒」
その「まぼろし」を信じ込んで、外の世界に映し出すと、
それは**「誤解」や「偏見」**という毒に変わる。
「あいつは弱い」「自分は賢い」
そうやって誰かを踏みつけるマウンティングは、
相手を見ているんじゃなく、自分の「まぼろし」を見ているだけ。
3. 三人の「きみ」
きみの心には、三人の役割がいるんだ。
**「主役」**のきみ(ど真ん中で泣き笑いする)
**「カメラマン」**のきみ(冷静に自分を分析する)
**「観客」**のきみ(遠くからただ眺めている)
この三人がバラバラで、時々いなくなっちゃうことを、
大人は「解離(かいり)」と呼んで怖がるけれど。
4. 「全知全愛」という宝物
でも、知っておいて。
バラバラだからこそ、きみは誰よりも知っている。
苦しんでいる人の心の仕組みも、
「自分」という存在が、いかに広くて自由な宇宙かってことも。
それは「すべてを知り、すべてを愛せる」という、
神様みたいな優しさの入り口なんだ。
最後に伝えたいこと
きみが誰を好きになっても(パンセクシャル)、
きみがどんなにバラバラな自分を抱えていても、
それは「異常」じゃなくて、**「宇宙の豊かさ」**そのもの。
賢いふりをして誰かを見下さず、
弱いふりをして自分を諦めないで。
きみの内側にある「未知の暗闇」も「既知の痛み」も、
全部ひっくるめて、きみという一つの命。
そのまぼろしさえも愛せたとき、
きみの宇宙は、誰にも壊せないくらい美しく輝くんだ。
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