年始年末の体調不良から回復したら一気に読めそうと『失われた時を求めて』だけを一日読んでて、「ソドムとゴモラ」の生者が死者(祖母)を思い浮かべることの不可能を突破するとことかすごいと思うのだけど再びバルベックに戻ってきて、晩餐会に明け暮れるとこを読むのがしんどい、というかいつも晩餐会のところで停滞する。誰が喋ってるのかすぐ見失う、人々の話す圧が体に押し込まれる感覚になるのは、人いきれが熱くるしい場所での会話を正確に描写してるのかもしれないけどよくないライブハウスの打ち上げとか思い出す、がまんして読めば処世術として機能するのかもしれないけど、無理に読むことは『失われた時を求めて』が持ってる権威に与すると思うし、今まで重要だと感じた小説を再読しながらにしよう
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