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あまつぶ
とはいえ根っこが小市民かつ善良寄りなので、お節介になるとか、酷くても親しい人にだる絡みするくらいで済むんだけどさ。
肉まんを温めようとキッチンに行って、しゃもじ見て、なぜか肉まんレンチンしてる間にミニおにぎりを複数作って家族に差し入れた。
1時間前くらいの出来事のはずなのに、自分でもなんでそうなったか分からない。
コメント
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こー君
初詣どこいくの?

バナナ好きな骸骨
寝るか寝ないか悩む😴寝たら絶対遅刻する🏫 😱💨

さくや
いやー刺激的な1年でした。ほんとに( ̄▽ ̄;)
PS 整形外科での入院のせいか食事はむしろ濃いくらいで薄味だと全く感じません。
アオカゼ
毎年ありがたい事です。
#出雲大神宮
#初詣


エントロピー
最初にこの地を創造し、気がついた時には役目を終えて消えた初代神 アメノミナカヌシの謎
とはいえこれも簡単な話し「役目は終えてる」
なので消えましたそのまんまななのだ笑笑
アメノミナカヌシ(天之御中主神)は、『古事記』に最初に登場する「始まりの神」「宇宙の根源」とされる最高神「始まりの神」「宇宙の根源」とされる最高神
で、天地開闢の際に現れ、造化三神の一柱です
。北極星・北斗七星の神(妙見菩薩)とも習合し、万物創造の根源、人生の指針、人間関係の改善、安産、心身健全などのご利益があるとされ、多くの人々や歴史上の人物からも信仰を集めました。
主な特徴と役割
起源の神: 天地開闢のときに現れた、すべての始まりの神。
造化三神: 高御産巣日神(タカミムスビ)、神産巣日神(カミムスビ)と共に「造化三神」とされ、万物を創造する力を持つ。
宇宙の中心: 天の中央(北極星・北斗七星)を主宰する神。
神格の変化: 中世以降、妙見信仰と習合し「妙見菩薩」として庶民に広く信仰され、明治期には妙見社の祭神がアメノミナカヌシに改められることもありました。
ご利益・信仰
人生の指針: 進むべき道を示す、自己を見つめ直す。
人間関係: あらゆる人間関係の改善、家族・仕事関係の調和。
創造・開運: 新しいアイデアや技術を生み出す「ものづくり」、子授け・安産、受験合格、心身健全など。
信仰される場所
妙見社: アメノミナカヌシを祀る神社(例: 秩父神社、千葉神社など)。
サムハラ神社: アメノミナカヌシ(サムハラ神霊)を主祭神とする。
水天宮: 安産・子育ての神として知られるが、幕末以降アメノミナカヌシが合祀される例も。
現代での信仰
歴史上の人物(後醍醐天皇、楠木正成など)に崇敬され、現代でも経営者や一般の人々が信仰し、言霊(ことだま)を唱えることでご利益を得るという実践も行われています。
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みー太

てまる
毎日生の人参スティックくーとるてまる。
(切ってタッパに詰め込んでおる
なんか欠乏しとるよね、Bか。

いわ
罠すぎるでしょw


敗者指

蔵ゐ音(

のっぴ

シュミ

すずり
オーバーヒート→テラバースト(Cダウンによりテラス時物理化)をやるしかない

のーり
#NHKまんまる

山麓の
#haruyotalk
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あまつぶ 投稿者
さらに言えば、何を思ったか直後にお湯を沸かし、家族全員分の緑茶を用意し始める…とか。 別に、誰も欲しいって言ってない。提供直後に各々マグカップ持ってって飲み始めたけど。