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名前はしゅん
ではでは、この場を借りて…
2025年、今年も1年本当にありがとうございました🙇
私がこうしてグラビティを楽しめているのは皆様のおかげです✨
今年は色々なことがあったなぁ[穏やか]
来年も色々なことがあると良いなぁ[ほっとする]
皆には来年も私のくだらない話に付き合ってもらうからね🤣
来年も名前はしゅんをよろしくお願いします[ほっとする]
よいお年を〜🙋
#お疲れGRAVITY
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どきがむねむね

むぎ🍫ྀི🦖
お世話になりました[照れる]
今までの人生の中で結構大変な1年だった気がする…[冷や汗]
だけどね、私の周りに居てくれる、家族、お友達が居てくれて助けられ、ステキな出逢いもたくさんありました。
恵まれてることに感謝です🙏✨
来年も、よろしくお願いします[ほっとする]
良いお年を…
来年は、選択の時!?w
#オラクルカード
#来年もよろしく


又理三

たまシェフ🐯🐹ྀི
色々な人に出会って、新しい土地に触れて
よく動き、歌い、食べて、よく生きたね!
命を濃く生きていく
それを体現している一年間でした
かかわってくれた方たち、本当にありがとう!
来年はも〜っと楽しくなるよね、ハム太郎

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らびと
キモオジバレバレの由来は?
「キモオジバレバレ」という言葉の由来は、主に日本のネット文化やSNSで使われるスラングから来ています。この言葉は、特に「キモオジ」という言葉と「バレバレ」という言葉の組み合わせです。
キモオジ: 「キモいおじさん」の略で、一般的に気持ち悪いとされる中年男性を指します。外見や行動が若者にとって不快に感じられることが多いです。
バレバレ: これは「バレる」という動詞の派生形で、何かが明らかになる、または隠し事がばれてしまうことを意味します。
この二つを組み合わせることで、「キモオジバレバレ」は、気持ち悪い中年男性の特徴や行動が明らかになっている、またはその人の本性が見え見えであるというニュアンスを持ちます。特に、SNS上でのやり取りやコメントにおいて、こうした表現が使われることが多いです。
この言葉が話題になる理由は、ネット上でのコミュニケーションが多様化し、特定のキャラクターや行動が注目される中で、共感や反発を呼ぶからです。特に、若者文化の中での「キモオジ」という存在が、面白おかしく語られることが多いので、こうした言葉が生まれたのかもしれません。

あてし

サクサ
忙しいから配信いけるの少ないけどあったらいきたいな

あきお
#松田好花ANNX
#放送作家松田好花

らら

空色う
いや、続編もあるはずだから笑
#松田好花ANNX
#放送作家松田好花

mayum* 道
#ドラマ40までに

たかも

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今年もお疲れ様でした! 来年もよろしくお願いします[ハートポーズ]
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よいお年をー!
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今年もお疲れ様でした! 来年もお待ちしてます。