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雪
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視点:1カメ
煩悩に塗れた我々としては、頭を108回突かれた方がいいかもしれませんね。
トマト
距離を置いていた彼女と、最終的に別れることになりました。
もともと、人と向き合うことが苦手なタイプの彼女で、「1人の方が楽」という結論に至ったそうです。
自分が落ち着ける居場所になってあげられなかったのは残念ですが、色んな思い出をくれた彼女には感謝しかありません。
傷心のまま年を越すことになりそうですが、ゆっくり前を向いていこうと思います。
#悩み
#悩み相談
#ひとりごとのようなもの

ちぃきゅん
アンパンマンはどれだけ自分の顔を犠牲にして他人に優しくしても、パン工場に戻りさえすれば、無限に顔が全て回復するんですよね🤔
他人に優しく出来る人ってこう言う人ですよね🥲︎

臼井優
ある行為によって特定の悪い結果(他人の権利侵害など)が生じることを知りながら、あえてその行為を行うこと、
つまり「わざと」「意図的に」行うことを指し、法律(刑法・民法)で重要な概念です。
うっかりミス(過失)と対になる概念で、刑法では原則として故意がないと処罰されず、民法では不法行為(損害賠償請求)の要件となります。
故意のポイント
「認識」と「認容」: 自分の行為が招く結果を「知っていて(認識)」、その結果が発生しても「構わない(認容)」という両方の意識が必要です(未必の故意の場合)。
「確定的故意」と「未必の故意」:
確定的故意: 結果が「必ず起こる」と確信して行うこと。
未必の故意: 結果が起こるかもしれないと認識しつつ、「それでも構わない」と容認して行うこと。
「過失」との違い:
故意: 結果を認識し、容認している。
過失: 結果を認識・予見できたのに、注意を怠って招いてしまうこと(例:不注意による事故)。
具体例
故意の例: 他人の物を盗むと知りながら盗む行為(窃盗罪)。
過失の例: 自分の傘と間違えて他人の傘を持ち帰ってしまった場合(故意がないため窃盗罪は成立しない)。
法律上の重要性
刑法: 原則として故意犯処罰が原則で、「罪を犯す意思がない行為は罰しない」とされています(刑法38条1項)。
民法: 不法行為による損害賠償請求には、加害者の「故意または過失」が必要とされます(民法709条)。

れな


キラ
なんなら私がめんどくさいぞ🫵
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ふゆ
もう少し待つか…

タツヒ
#MLBオールスターゲーム2025

みーち

花火
10代20代位の時は歳とりたくないなぁ〜って思ってたけど、この歳になって年齢重ねるのも悪くないなぁ〜って思える😉
1番下の子には昨日『はは、今日で41才最後の日やねぇー‼️』って言われて今日の朝起きてきた時に『はは、今日誕生日やね‼️何歳になったの❓』って…昨日のやり取りは何だったのか…と思いながら『何歳になったと思う❓』って聞くと『42歳やろ‼️知ってるで‼️』って言われて何か可愛いなぁ〜って朝からほっこりしたよ💕
夫は仕事大変なのに今日早く帰ってくるからって言ってくれて、私にはもったいない位素敵な夫だなぁ〜って思ったよ💖

天狐

ゆば⬜

そうて
なりすましではないてのが
選挙期間中のSNSだなと。

めろん

紙風船

じょる
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雪 投稿者
あともう一歩、だ。
雪 投稿者
harmfulな人物と環境から距離を置き、自分の内なる声に耳を澄ます。