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ささ
何ヶ月も苦しい日が続き、もうダメかもと何度も思ったり。今は私が何も聞かなくても出かける時は行き先知らせてくるし、飲み会後はほぼ私が迎えに。どこに行ったかわからない遅い時間の帰宅もなくなりました。
旦那から2人時間が欲しかった。子育て大変なのはわかるけど、ないがしろにされて悲しかったと言われたので、私も子どもが寝てから2人時間作ったり、祖父母に子どもを預けて夫婦で出掛けてみたりと再構築頑張りました。
許せはしませんし、次同じことがあった時の対応等も考えてます。
でも、今はそれなりに穏やかに、仲良く過ごせているのかな、と思います。
今年は穏やかに年を越せそうです。みなさん、良いお年をお迎えください。
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まるし

るの
中園孔ニを真似て
公園を闊歩する野良猫みたい
彼氏 自転車 小学生みたいな顔で追いかけてきて
残業続きで疲れていたとは思えないくらい
建物の奥は広がりをもってて洞窟みたいで
奥に行ったら明るいマングローブの森みたいな木の根の張った大きな川につながる階段のエントランスがあった
私は水につかないよう足の袖を捲ったけど、うまくいかなくて、上着も脱がずにその川に飛び込んだ

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なみも
っていうクソコンボだったので。
さすがに普通に遅延しただけではキレない。

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もずく
ピストンズフロントの歴史について知りたい
ピストンズフロントの歴史は、NBAの中でも特に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
創設と初期の歴史
1941年: デトロイト・ピストンズは、NBAの前身であるBAA(Basketball Association of America)に加盟して設立されました。
1950年代: チームは初期の成功を収め、1955年にはNBAチャンピオンシップを獲得しました。
重要な変遷
1980年代: 「バッドボーイズ」として知られるチームが登場し、1989年と1990年に連続してNBAチャンピオンに輝きました。この時期、フロントオフィスは強力な選手を獲得し、チームのアイデンティティを確立しました。
2000年代初頭: 2004年には再びNBAチャンピオンに。フロントは、ラッセル・ウェストブルックやリチャード・ハミルトンなどの選手を中心にチームを構築しました。
最近の動向
2010年代: チームは再建期に入り、フロントは若手選手の育成に注力しました。ドラフトやトレードを通じて新しい才能を獲得し、チームの未来を見据えた戦略を展開しています。
2020年代: 現在もフロントは新しい選手の獲得やトレードを行い、チームの競争力を高めるための努力を続けています。
フロントの役割
フロントオフィスは、選手のスカウティング、契約交渉、チーム戦略の策定など、チームの運営全般を担当しています。これにより、ピストンズは常に競争力を維持しようとしています。
このように、ピストンズフロントの歴史は、チームの成功と再建を繰り返しながら進化してきました。今後の展開にも注目です。

ターボ

すずり

やな
とりあえず大阪では美味しいもの食べていってほしいな

染井本

なみも

なのた
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颯(そう)
お互い向き合っての話し合いって大事ですね[照れる]