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ちゃか
何度も別れを止められてしまって
新年明けてめでたさが落ち着いてから
別れるかーと考えているが
それまでに彼がとても良い人になる可能性
も信じたりするから面倒だな私
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アスタ
カノン

いしのみ
遠い昔の故郷の色。

なあちゃん
彼は実家に泊まりだし
私も子供と一緒に
自分の実家に泊まりにきた。
生活ができなくなったら
お互い実家に帰ればいいって
言われた。
なんか、ここまで言われたら
ショック、、。
私は一緒に居たいし
金銭面で喧嘩もしたくないから
ちゃんと話し合わなきゃいけないと
思って不安や不満を彼に言ったのに
私だけこんな苦しい
思いしなきゃいけないの?
少しでもお金に余裕がないと
私は不安だって言ってるの。
私は私でどうしたらいいのか
色々な求人見たり考えたりしてるのに
なぜ、彼は他人事みたいに
言ってくるのか。
支えてもくれない。
なんとかなるって考えしかないから
やめてほしい。

らいと
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たぬき
言葉が出ないです…
#karingram


ふくっ
湘南は残留争うマリノスが勝って暫定で勝ち点9差なったし負けられないと思うけどサンガも鹿島と差を縮めるチャンスやし負けられない。

そに

えと子

リトル
明日ノッてる3人をクリーンアップとかにされたらちょっと、いやかなり嫌だな

ストラ
ジョシュハーネットの代表作は何?
ジョシュ・ハーネットの代表作には以下のようなものがあります。
「パール・ハーバー」 (2001年)
第二次世界大戦を背景にした戦争映画で、彼の名を広めるきっかけとなった作品。
「シン・シティ」 (2005年)
グラフィックノベルを基にしたスタイリッシュな犯罪映画で、独特のビジュアルとストーリーが特徴。
「30デイズ・オブ・ナイト」 (2007年)
アラスカの町が吸血鬼に襲われるホラー映画で、彼の演技が高く評価された。
「フライト・オブ・ザ・フェニックス」 (2004年)
飛行機の墜落後のサバイバルを描いたアクション映画で、彼の存在感が際立つ。
「ロスト・イン・トランスレーション」 (2003年)
ソフィア・コッポラ監督の作品で、彼の演技が印象的な役割を果たしている。
これらの作品は、ジョシュ・ハーネットのキャリアにおいて重要な役割を果たし、彼の多才な演技力を示しています。

まむら|
なんとか道を切り開いて欲しいけど
無茶して欲しいわけじゃない
元気に明日みんな顔見せて欲しい
それを願って今日は切り替えましょう

えふぴ

現地調

せ一か
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