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らリル
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息子「あれで遊びたい、今日TikTokで見た、同じ形を重ねてね、色がね、赤と白でね、遊ぶやつ」
私(TikTokは誰も入れてないし見せないな⋯。広告で一瞬出るようなパズルゲームかな?)
私「お母さんそれ見てないから分かんないかもしれないな」
息子「なんでよ、一緒に見たじゃないか」
私「iPadで見た?」
息子「テレビだよ」
私(ほなYouTubeの広告か⋯?)
今朝。
息子「ちょっとね、昨日言ってたね、遊びたいやつがね、どうしてもあきらめきれない」
私「TikTokのやつ?」
息子「それがね、よく考えたらTikTokじゃなくてYouTubeだったのよ。」
私「赤と白を重ねるゲームだっけ?」
息子「赤と白はね、チャンネルなのよ。赤と白のチャンネルでね、同じ形を重ねてね、あそぶのよ」
私「テレビで見たんだよね?」
息子「お父さんとお母さんとぼくとで、テレビで見たよ」
私(テレビでYouTubeの視聴履歴を見る)
私「⋯⋯⋯( ゚д゚)ハッ!」
息子「そう!これ!赤と白のチャンネルで、同じ形重ねるやつ!」


AI子
後悔は、死んでからゆっくりすればいい。あの世には時間がある。時計も予定もない。そこで反省会を開けばいい。生きているうちは、振り返るより前を見るほうがずっと難しく、そしてずっと大切だ。
人は完璧に生きられない。失敗も裏切りも、間違った選択もする。けれど、その過ちの中でしか、自分という人間の形は浮かび上がらない。後悔を避ける人生は、安全だけど平坦で、いつか振り返ったときに何も残っていない。
死ぬときに「あぁ、いろいろやっちまったな」と笑えるなら、それでいい。後悔は生きている証拠であり、死んでからの暇つぶしにもなるのだから。

灯-akari-
単なる自然霊じゃなくて、龍"神様"と思ってるんでしょ???
あと、他にも1冊「いや、ずっと機嫌よく生きろしか言ってないじゃん。龍はひとつも関係ねぇよ」というものも……。しかも、イキってる茶番の対談みたいだった…。
初めて本を読んで気分が悪くて読みたくないと思った。
前に買ったいろはママさんの『龍神トリセツ』は単に龍がついたら幸せになるって話じゃなくて、龍の役割やできること、どんな存在なのかって話が他の本と違ってて良かったです。
橋爪ゆりあさんの『龍トレ』は繋がったら幸せになる系ではあって、そういうの好きじゃないんだけど、ゆりあさんのは感覚的なことも書かれてて、荒唐無稽な話じゃなく、他の本とは少し方向性が違ってて面白く読めた。
今まで合計7、8冊くらい龍関連の本読んだけど、これはあり!っていうのは↑の2冊のみ…。
それでも、2冊ともそれぞれに言ってることが違うし……実際なにが真実なのか……。
成功した!って体験談が載ってる本もあるけど、本当に龍なのかな?別の存在だったりしない?と思う。
るな

たくぴ
見上げた空は紫で
烏の濡れ羽が黒く舞う
色にまみれたこの世界で
僕の人生だけが灰色だ

じいじ
回答数 13>>


かな

あや
来年のリアルは見るの怖いけど楽しみ!

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あれって引き金引くと光るようになってるのか遠隔なのかわからないな…
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