共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

闇いし人

闇いし人

投資やればやるほど一般的な思考の一般人には無理だなって感じ
異常者でないと正しく安全に投資できないなって感じ
俺の投稿見ればわかるけど異常者だろ
だから毎月利益出してるんだと思うよ
GRAVITY
GRAVITY2
関連する投稿をみつける
寒がり

寒がり

今日の俺の切り札。
GRAVITY
GRAVITY1
吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル: 「100」と「0」のあいだにある自由
​「絶対にこうだ」と決めつける
「全くない」と切り捨てる
100か、さもなければ0か。
その「オール・オア・ナッシング」の極端なモノサシが
きみの心を、窮屈な場所へ追い込んでいく。
​「みんな」という100の群れにいないと、
自分は0になってしまう気がする。
「普通」という100に当てはまらないと、
自分は間違いなのだと怖くなる。
​でも、本当の正解は、100と0の「あいだ」にある。
​「ほとんど、そうだね」
「だいたいは、そうかもね」
それは、逃げの言葉じゃない。
世界をありのままに映し出す、誠実な言葉。
​「多い」か「少ない」か。
それは、ただの「分布」の話。
100にならないからといって、無意味なわけじゃない。
0じゃないなら、そこには確かな「誰か」がいる。
​マウンティングという武器を持って
100の頂点に立とうとしなくていい。
0の底にいる自分を、恥じることもない。
​世界は「全か無か」のデジタルじゃない。
もっと曖昧で、もっと豊かなアナログのグラデーション。
​「だいたい」のなかに、自分だけの場所を見つけよう。
「多くのみんな」からはみ出しても、きみは0にはならない。
​極端な言葉をそっと置いて、
「多い・少ない」の波間をゆったりと漂う。
その時、きみの世界からは「偏見」という壁が消え、
どこまでも続く自由な空が広がる。
​付け加えた「本質」のポイント
​極端な思考(オール・オア・ナッシング)からの脱却: 「完璧にそうでないなら、全く意味がない」という極端な考え方は、自分も他人も苦しめます。「だいたい」という中間地点を認めることで、心が軽くなります。
​マウンティングの無意味さ: 「100か0か」の価値観に縛られると、常に上か下かを競うマウンティングが発生します。「多いか少ないか」というフラットな事実として捉えることで、優劣の争いから抜け出せます。
​「0じゃない」ことの価値: たとえ少数派(少ない)であっても、0でない限りそこには尊い個性が存在します。数に惑わされないことが、自分や他者を大切にする第一歩です。
GRAVITY
GRAVITY4
青蒼

青蒼

今年の給料合わせて90万くらいあるはずなのに
銀行に10万しかないのなぁぜなぁぜ????
ほんとに謎
俺の80万どこいってん[大泣き][大泣き]
GRAVITY
GRAVITY3
ローグ

ローグ

ゲームで協力プレイすると、仲良くなるよね!ゲームで協力プレイすると、仲良くなるよね!
そうやねぇ
俺のなかでも最初はゲームが仲良くなるきっかけ多いし
GRAVITY
GRAVITY
い

俺はやるぞ...どれだけ恥をかこうか、笑われようが…俺は惣菜売り場の売れ残りチキンとケーキを半額以下で買ってやる❤️‍🔥絶対に‼️
美味いものを安く食う...それが俺のクリスマスだ🎅
GRAVITY
GRAVITY
あきちゃん

あきちゃん

俺のクリスマスプレゼントどこよ?
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

投資やればやるほど一般的な思考の一般人には無理だなって感じ