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たか

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仕事納めたああああ
自分で褒めれるぐらい今年は頑張った
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ちゃび

ちゃび

あー
委任状の実印がダメやった💦

金払うからだれか代わりに実印押してくれ!
と心の中で叫ぶ
車好きの星車好きの星
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FCサム

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あと1日で終わりだし明日はほぼ仕事ないからもう今年のウイニングラン🤟🤟
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あい

あい

こんな頑張ったのに旦那は女のところへいきました
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視点:1カメ

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ちなみに俺は、本当は必要な精密な表現を怠って雑に単純化するのと、必要のない表現の複雑化を行うのと、両方やるタイプの愚か者です
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青蒼

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今年の給料合わせて90万くらいあるはずなのに
銀行に10万しかないのなぁぜなぁぜ????
ほんとに謎
俺の80万どこいってん[大泣き][大泣き]
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル: 「100」と「0」のあいだにある自由
​「絶対にこうだ」と決めつける
「全くない」と切り捨てる
100か、さもなければ0か。
その「オール・オア・ナッシング」の極端なモノサシが
きみの心を、窮屈な場所へ追い込んでいく。
​「みんな」という100の群れにいないと、
自分は0になってしまう気がする。
「普通」という100に当てはまらないと、
自分は間違いなのだと怖くなる。
​でも、本当の正解は、100と0の「あいだ」にある。
​「ほとんど、そうだね」
「だいたいは、そうかもね」
それは、逃げの言葉じゃない。
世界をありのままに映し出す、誠実な言葉。
​「多い」か「少ない」か。
それは、ただの「分布」の話。
100にならないからといって、無意味なわけじゃない。
0じゃないなら、そこには確かな「誰か」がいる。
​マウンティングという武器を持って
100の頂点に立とうとしなくていい。
0の底にいる自分を、恥じることもない。
​世界は「全か無か」のデジタルじゃない。
もっと曖昧で、もっと豊かなアナログのグラデーション。
​「だいたい」のなかに、自分だけの場所を見つけよう。
「多くのみんな」からはみ出しても、きみは0にはならない。
​極端な言葉をそっと置いて、
「多い・少ない」の波間をゆったりと漂う。
その時、きみの世界からは「偏見」という壁が消え、
どこまでも続く自由な空が広がる。
​付け加えた「本質」のポイント
​極端な思考(オール・オア・ナッシング)からの脱却: 「完璧にそうでないなら、全く意味がない」という極端な考え方は、自分も他人も苦しめます。「だいたい」という中間地点を認めることで、心が軽くなります。
​マウンティングの無意味さ: 「100か0か」の価値観に縛られると、常に上か下かを競うマウンティングが発生します。「多いか少ないか」というフラットな事実として捉えることで、優劣の争いから抜け出せます。
​「0じゃない」ことの価値: たとえ少数派(少ない)であっても、0でない限りそこには尊い個性が存在します。数に惑わされないことが、自分や他者を大切にする第一歩です。
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knee

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退勤してからオツボッネに
「明日(仕事納め)って、どんな感じなんすか」
って訊いたら、45分間ノンストップで
会社の歴史レクチャー食らったんだだけど、
これ労災にならないんですか( ◜ω◝ )
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