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ジュデッカ

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家事の大半を全自動家具に置き換えるための費用を捻出することで、家事のほとんどを自動化させて労力を大幅に低減させるだけの稼ぎを提供することは「男女平等」の枠の中には入らないのか?

30で結婚して、自分の名義でローンを組んで家を買い、全自動洗濯機、ドラム式及び浴室乾燥機、掃除ロボット、深型食洗乾燥機に据置型食洗乾燥機まで導入したことで、およそ7000万ははたいたことになる。
これを年収800万で実現するとすると、家庭に入れる生活費が双方で300万ずつ、ローンの返済や資産形成でこちらが200万出すとして、相手はそれ以降の拠出はない。
それで家事を半分はやれ、というと、私は家のために500万出したうえに、家事は折半か?
家事の大半に関する労力をゼロにする出費はこちら一人で負担したのに?

家のことは夫婦で共同参画するもので、家事は平等って、そんなに「カネの効果」は無視していいものなのか?
その収入のために相手よりも長い時間働き、出張だと交渉だのと面倒な仕事ばかり請け負っているんだが?

家事の負荷を低減するための自動化を担保する労働はカウントしなくていいのならそんなもん導入しないんだけど。
手で洗濯して、手で干して乾かして、掃除も自分でちりとりとほうきと雑巾でやって、食器も手で洗って、それを折半してやるほうが納得するわけ?
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ジュデッカ

ジュデッカ 投稿者

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家事なんて「毎日発生する、やればしまいなだけの整理作業」でしかないのだから、極力省力化したほうが互いに楽なわけで、それを得意なやり方で実現するために双方でそれをスタンすると追うのが本来の考え方ではないのか? だとしたら、今後20年使える家電や設備を買ったのなら、その購入費用や維持管理費を20年で負担した程度の労働価値はこちらに対して認めろよ。 カネはもらうが批判はするというのはあまりにふざけてるだろうが。 こちらが家に帰る前に家電を回りながらユーチューブをじっと見てるその時間は誰が作ってると思ってんだよ。

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