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あみっつ
ほんともうやだ泣きそうになりながら来た、なんでこんなに駄目なんだろう愚かすぎる、いや本当にもうやだなのは相手の方だよごめんなさい
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おやすみモード
あいしてるよ😘💋

吉田賢太郎
クリスマスプレゼントの包み紙を
一枚ずつ 大人になるたび剥ぎ取っていくと
最後には 何も残らないと思うだろう?
違うんだ。
そこには「概念」という名の 一番硬くて強い
ダイヤモンドみたいな芯が残るんだ。
子供の頃、欲しかったあのおもちゃは
実は 君を喜ばせたいという「誰かの祈り」だった。
大人になった君が 誰かを抱きしめたいと願うとき
その胸に宿る「熱い衝動」こそが
サンタが君に届けた 最後のプレゼントなんだ。
いいかい、サンタクロースはどこにもいない。
けれど、どこにでもいる。
それは「見返りを求めない 匿名の優しさ」という概念。
「俺の方が知っている」と威張ることも
「私の方が不幸だ」と縋(すが)ることもない。
ただ、フラットに、対等に
「君がそこにいてくれて嬉しい」と、命を肯定すること。
男にとって、女にとって、誰にとっても。
誰かを強く求める「性」の渇きさえ
実は、この世界と繋がろうとする 剥き出しの生命エネルギー。
君が誰かを想い、体が熱くなり、
自分のためではなく 誰かの幸せをふと願ったとき
君自身が、サンタクロースという「概念」に変わる。
物質はいつか壊れるけれど
君の中に灯った「誰かを求める心」という概念は
誰にも奪えない 一生ものの贈り物なんだ。
このポエムの解説(中高生へのメッセージ)
サンタは「仕組み」である: サンタは個人名ではなく、誰かの幸せをこっそり願う「善意のシステム」の名前です。
プレゼントは「エネルギー」である: 欲しいのはモノではなく、それを通じて感じる「肯定感」や、突き動かされるような「生命力(性欲を含む)」そのものです。
マウンティングを捨てる: 上か下かで人と繋がるのではなく、純粋な欲求や善意で繋がることこそが、大人になるための「概念」の理解です。
ユウキュウ
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ワニ
微々たる家事育児がなくなります。
話さなくなりあからさまに俺怒ってますの態度を一生出されます(もう怒ってないの態度は出されません)
子供の些細なことでも子供を怒鳴りつけます
(麦茶こぼした、足の小指ぶつけて泣いたとか)
怪我すると3倍怒鳴られます(心配で)
俺仕事してやってんのにを全面に出されます。
はーーーーーめんどくせぇーーーーーー

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