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ЯAIИ
公共交通機関(電車)で移動中で起きた事
優先座席に座ってた自分も多少非はありますが
明らかガラガラの車内で
ご婦人2人組が明らか外面は健常者なのに
席を譲れと強要
満席時の席譲りならば理解できるんだ 僕もね
目的地もあと2駅なので
座り直すのもアレなので譲りました。
えぇ
譲りましたとも
2駅 ご婦人達の近くのポールに
掴みながら乗車してたんですよ
書くとキリないのであえて割愛しますが
まー よく通るお声で 聞こえる様に言ってはるのか
罵詈雑言、悪態まで
ヘルプマークって
精神疾患とかの方も居ますが
あなた達はなんなんですかね⋯
そのよーく動く口、よく通る声
広い場所でよく喋るお仕事しはったら良いのに。
これを見てくれた方へ
お願いと感謝申し上げます。
まずは長文読んでくださりありがとうございます
加えて、ヘルプマークの
適正利用をお願い申し上げます。
僕自身も鬱抱えてる精神疾患持ちではありますが
本当に必要かどうか
今一度心に手を当てて確認してください。
あと優先席ではお静かに🤫
救急車と同様だと思ってます。
以上、物凄く煮え切らない愚痴話でしたとさ。
コメント
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吉田賢太郎
君が今、ここに立っているのは、3つの「チ」が重なっているから。
それは、昨日までの歴史と、明日へのヒントが詰まった不思議な三角形。
1. 【血(ジーン)】 ―― 抗えない運命の糸
君の体の中には、何万年もの間、一度も途切れず繋がってきた「命の設計図」が流れている。
それは「血」だ。
親から子へ、勝手に受け継がれるこの糸は、時に君を縛るかもしれない。
「自分はこういう運命なんだ」と諦めたくなる時もあるだろう。
でも忘れないで。血は「材料」であって、君という作品の「完成図」じゃない。
2. 【智(ミーム)】 ―― 選べる心の武器
君が誰かの言葉に感動したり、好きな曲を誰かに教えたくなったりする時、そこには「智」が宿っている。
それは「心のバトン」。
親の血がつながっていなくても、本や映画、誰かの生き方から、君は「知恵」を盗むことができる。
かつて日本が豊かさに酔いしれ(バブル)、そして迷子になった時、人々を救ったのはお金じゃなく、この「どう生きるか」という智の力だった。
何を受け継ぎ、何を次の誰かに伝えるか。それを決めるのは、君の意志だ。
3. 【地(シーン)】 ―― 時代という名の舞台
君がどんなに強くても、戦う場所がなければ力は出せない。
平和な時代か、争いの時代か。景気がいいか、悪いか。
それが「地」、つまり君を取り巻く「環境」だ。
時代(シーン)は残酷で、君の力では変えられないこともある。
けれど、どんなに荒れた地であっても、そこにどう足をつけるかで、君の物語は変わる。
まとめ:君へ贈るミーム
世界大戦が終わっても、姿を変えて争いは続く。
信じていた経済の豊かさが、一瞬で崩れることもある。
そんな予測不能な「地」の上で、
「血」という運命に縛られず、
「智」という新しい翼を手に入れて、生きていこう。
「君が何を持って生まれたか(血)」よりも、
「君が何を学んで信じたか(智)」、
そして「その場所でどう立ち振る舞ったか(地)」が、
君という人間を証明する。
君は、君自身の人生の「スネーク(主人公)」なんだ。
まみ
今は修理中で手元にないけど、戻ってくるのが楽しみだなぁ🤗
なんでこんなに優しいイケメンお兄さんが私なんかを選んでくれたんだろうっていつも思う🤔
もうすぐ2ヶ月だけど、毎日一緒にいるからそんな感じしないんだよね(*´ `*)
毎日楽しいし幸せ!
出逢いに感謝(ㅅ´꒳` )

ハーロック
「別に失恋じゃないです
……ただ、たぶん彼氏いるだろうし」
黒い服の男は、軽く鼻で笑った
「“たぶん”で死ぬほど落ち込めるの、才能やな」
「うるさいっす」
「うるさい言えるなら、まだ元気や」
男は空を見上げた
「クリスマスや
他の誰かとおっても不思議やない
でもな、自分
今日の問題はそこちゃう」
「……じゃあ何ですか」
黒い服の男は、彼のツナギを指差した
「それを恥ずかしいと思っとることや」
彼は反射で袖を引っ張った
油の跡
黒い爪
作業着の匂い
「俺、こんなんで声かけたら、嫌がられますよ」
黒い服の男は、ため息をついた
「自分、勘違いしとる
その汚れはな、だらしない汚れやない」
「一一働いた汚れや」
その言葉が、胸に小さく刺さった
でも彼はまだ弱い
「いや、でも……女の子にとっては、汚いじゃないですか」
男は、少し声を低くした
「汚いのは、油やない
“自分の仕事を低く見る心”や」
彼は黙った
男は続ける
「自分は毎日、誰かの生活を動かしとる
車が走るのは、自分みたいなやつが下で支えとるからや」
「それを恥やと思うなら
自分の仕事も、自分自身も、一緒に捨てることになる」
彼は唇を噛んだ
捨てたいわけじゃない
むしろ誇りにしたい
でも、怖い
黒い服の男は、指を一本立てた
「恋の場面で一番ダサいのは何か知っとるか」
彼は首を振る
「“汚れてるから無理”って、先に諦めることや
自分はな、まだ何もしてへんのに、自分で自分を断っとる」
その言葉は痛かった
でも、どこか正しかった
風が吹いた
川の水面が揺れる
橋の向こうの街灯が点く
彼はふと顔を上げた
橋の上に、人影があった
彼女だ
冬の空の下、少し縮こまっている
自転車の横でしゃがみ込んで、チェーンを見ている
どうやら外れて困っているらしい
整備工の彼には分かる
チェーンは、直せる
すぐに
朝飯前だ
でも、その瞬間、心臓が縮んだ
「……今、行ったら」
ツナギ
油
黒い爪
こんな姿で近づいたら、嫌われる
彼は立ち上がりかけて、止まった
足が動かない
黒い服の男が、横から言った
「ほら出た」
「……」
「自分、今、何を守っとる?」
彼は小さく言った
「……プライド、かな」
男は首を横に振った。
「違う
守っとるのは、“傷つかない自分”や」
「傷つかない代わりに
自分の恋を最初から殺す」
彼の喉が鳴った
「でも、嫌われたら終わりじゃないですか」
黒い服の男は、橋の上の彼女を見ながら言った
「嫌われるかどうかは、まだ起きてへん未来や」
「起きてへん未来で、今を止めるな」
彼は、拳を握った
指の関節に油が入り込んでいる
#希望 #自作小説


ジュウ
一回見ただけじゃ理解できなかったわ。ということで、もう一周してくる。

松坊
ケンタの前で見掛けたら声掛けてねw




ハーロック
エンジンオイルの匂いは、冬の空気に混ざると少しだけ甘く感じた
彼は整備工だった
朝から晩まで車の腹の下に潜って、手はいつも黒い
爪の奥に油が入り込んで、どれだけ洗っても完全には落ちない
仕事帰り、彼は決まって同じコンビニに寄る
理由は一つ
レジの向こうに、彼女がいるからだ
笑うと頬が少しだけ上がる
声が明るい
「温めますか?」の一言が、やけに胸に残る
好きだ、と言えるほどの関係じゃない
名前も知らない
でも、彼の一日はそのコンビニの灯りで区切られていた
クリスマスの日
工場はいつも通り忙しくて、彼は遅くまで残った
ツナギの袖をまくり、凍える手で工具を握った
帰り道、腹が減って、いつものコンビニへ向かった
自動ドアが開く
ベルが鳴る
温かい空気が、頬を撫でる
レジを見る
……いない
目が一瞬で冷えた
代わりに、知らない店員が立っている
年上の男、淡々とした声
彼はカフェオレを手に取った
いつもなら、彼女が「それ好きなんですね」と笑ってくれそうなものだ
でも今日はない
レジで会計を済ませて、外に出た瞬間
胸の中に嫌な想像が湧いた
――クリスマスだから、彼氏とデートだ
そう思ったら、何かが抜けた
怒りじゃない
嫉妬でもない
ただ、しょんぼりという言葉がぴったりの重さ
彼は近くの川の河原に降りて、ベンチもない石に腰を下ろした
カフェオレを開けて、一口飲む
ぬるい甘さが、逆に切なかった
夕暮れの空に、星がひとつ、またひとつと瞬き始める
「……俺、何してんだろ」
独り言は白い息になって消えた
ツナギの膝に付いた汚れが目に入って、彼は自嘲気味に笑った
こんな格好で、恋なんか無理だろ
油まみれの手で、誰かの心に触れるなんて
その時だった
「自分、まだ飲むな
せっかくの甘さが苦くなる」
背後から低い声が落ちた
振り返ると、黒い服の男が河原に立っていた
いつからいたのか分からない
でも、不思議と怖くなかった
寒さの中で、妙に現実味があった
「……誰ですか」
「ただの通りすがりや
で、自分
今日、レジにおらんかっただけで勝手に失恋してる顔しとるな」
彼はむっとした
#希望 #自作小説

マミ
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が開局。
1958年昭和33年
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