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無個性

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米の生産量まで減らすつもりやし、ほんと頭ん中どうなってんのか
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鮟鱇

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直近では名古屋の河村市長の『祖国のために命を捨てるのは道徳的な行為である』とかいう発言が物議を醸してるけど………それを正面切って批判するのは『戦死者への冒瀆』になりかねないから至難だろうね。結局、ポイントは……
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ころき

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終章読んで「逆光」聴いたら脳焼かれるのマジで分かる……
ほんとに焼かれてる気分になった……焼かれてた…頭抱えた……
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

信じるとは、動くこと
​「誰も信じられない」
そう思うのは、君が自分を守ろうとしている証拠。
それは決して、悪いことじゃない。
​けれど、もし君が
「本当は誰かを信じたい」
そう願うのなら。
​座って待っているだけじゃ、世界は変わらない。
心を開いてもらうのを待つのではなく、
君から、その一歩を踏み出すんだ。
​1. まず「言葉」にせよ
​心の中にあるモヤモヤも、小さな願いも、
言わなければ、この世に存在しないのと同じ。
「信じられない」という不安さえ、言葉にしていい。
君が語ることで、初めて相手との間に道ができる。
​2. まず「動け」
​信じるとは、頭で考えることじゃない。
自分から声をかけ、行動し、ぶつかってみること。
動いてみて初めて、相手の本当の姿が見えてくる。
「いい人」か「ダメな人」かは、
君のアクションへの「答え」の中にしかないんだ。
​3. 主導権を渡すな
​誰かに信じさせてもらうのを待つのは、
自分の心を相手に預けてしまうこと。
自分から伝え、自分から動くことは、
「誰を信じるか」を自分で決めるということ。
​答えは、君の外ではなく、君の「一歩」の先にある。
​伝えろ。語れ。
そして、その足で動け。
​信じる勇気は、動いた後の君が、
ちゃんと連れてきてくれるから。
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