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なお

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TikTokの配信が
米売ってたり、カニ売ってたり、みかん売ってたりで年末の商店街みたいになってる
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くそ倫理観

くそ倫理観

夢すぎる夢言語化してみた。

ユニバに1人の友達と行くことなり、場面はユニバからスタート。
ここまでは普通。
かと思えば急に地下鉄に乗ろうとしていた。
その時、財布を開けて金せがんでくるオレンジの服の集団に襲撃に合う。
混乱に乗じてそこで友達は消える。
またもや場面はかわり行きつけのキムチ屋さんにキムチを買いに行くと粗品に伝える。
商店街を抜け向かったものの店を間違え、バスケットボール程のでかい切り身のマグロを販売してる店に行きつく。
その切り身を見て一言、
俺「あんまやな、、色悪い」
鬼失礼なこと言うて去る。
なんやかんやあったのかなかったのか行きつけのキムチ屋さんに到着。
のはずが、ここでまたもや場面はかわり再び財布を開けて金せがんでくるオレンジの服の集団の襲撃に遭う。
俺「おぉ、さっき1000円入れたったやんけ、」
と軽く逃げながらとっさに変な嘘をつく。
オレンジ「ほんま?」
なんかいける。
あわててその隙に電車に乗り込む。
やばい電車を間違えた!
かと思えば観光バスに変わっている。
気づけば観光バスの入口の変に広いスペースに乗っている。
横のガイドみたいな人に
俺「すんません、間違えてまいましたわ」
というと
ガイド「ほな次で紹介状かきますんで反対方面に乗り換えてください」
と言われる。
何事もなくバス下車。
ただ、バスに乗ってた仲間たちと何故か仲良くなっており別れを惜しむ。
次にまたバスに乗り込んだかと思うと今度はガイド役のThe wにもでてたとんでもあやみたいなひとになんか栄養が足りてないみたいな意味わからん理由で乗り込んだ瞬間怒られ、自己紹介をさせられる。
気づけば観光バスの入口の変に広いスペースでそいつと2人でちっちゃいペラペラのまな板をフライパンのようにして米を煽っている。
俺「ちょっとこれちっちゃいんちゃいますかねぇ」
いきなりですがつながっているのかいないのかここで場面はかわり大学へ。
何故かカレーを作りご飯にルーをかけカレーライスを爆誕させた俺は嫌いな教授の元へ提出しに行く。
カレーを渡すと教授はカレーに親指を突っ込んで受け取る。
教授「このガキ舐めやがって」
俺「おおなんすか」
教授「そんなんしとったら知らんからな」
俺「なんかあったら教務課に訴えますんで」
目覚める。
最悪の目覚め&夢すぎる俺の夢をあまりにも覚えすぎていたので起きた瞬間メモったっていう話でした。
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雨

配信しても 絵を描いてても
どんどん人が嫌いになって
私が対人関係向いてないのかも、と
どんどん自分のことも嫌いになって
生きていくのがつらくなる
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ふじさん

ふじさん

自分らしく生きる自分らしく生きる
昨日のデザート。
キウイ、りんご、太陽のプルーン、メロン[オッケー]
豪華にもメロンがありました。
大きなチョコシュー、シューがほろ苦く意外と大人の味でした.ˬ.
アフタヌーンティーのティーラングドシャ、紅茶の味わいが大人なひとときでした・:*
nana's green teaの玄米茶とともにいただきました☕︎

#GRAVITY日記 #GRAVITYスイーツ部 #GRAVITYフルーツ部 #ナナズグリーンティー #玄米茶
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🚀 現代版:孤独の通知表と「ぼっち」の真実
​❄️ 行事という名の「一夜漬け」はやめよう
​「クリスマスまでに恋人を作らなきゃ」
「年末年始は誰かと笑ってなきゃ」
そんなのは、テストの点数を稼ぐためだけの**「一夜漬け」**と同じ。
​無理に作った関係は、イベントが終われば消えてしまう。
本当の君の価値は、そんな特別な日じゃなくて、
何でもない**「普通の日」**をどう過ごしたかにあるんだ。
​年末年始は、誰かと比べるためのものじゃない。
自分が自分らしくいられたかを確認する、**「人生の通知表」**なんだから。
​📱 現代の孤独は「つながり」の形が変わっただけ
​「末路」なんて、誰が決めた?
​誰とも話さず、部屋に閉じこもり、
物理的には「ぼっち」だとしても。
​君の手にある、光る画面を見てごらん。
​好きな配信者の声、
誰かが作った音楽やゲーム、
SNSに流れる、誰かのつぶやき。
​直接、目を見て話さなくても、
君は今、世界中の才能とつながっている。
​誰かがコードを書き、誰かがサーバーを守り、
誰かが商品を運び、誰かがコンテンツを作る。
​「直接的」には一人でも、
「間接的」には、君は一度だって一人になったことはない。
​今の時代、本当の孤独なんて、どこにも存在しないんだ。
​🏰 ヒキコモリは「自分の城」の王様だ
​外に出て誰かに合わせ、自分を削って「友達」を作る。
そんな疲れちゃう生き方よりも、
部屋という名の**「自分だけの城」**で、
好きなものに没頭する。
​それは「逃げ」じゃなくて、
「自分を大切にする」という、一番かっこいい選択だ。
​世間が呼ぶ「末路」という言葉に、耳を貸さなくていい。
「一人でいられる」ということは、
**誰かに依存しなくても生きていける「強さ」**を持っている証拠なんだから。
​💖 君への結論
​本当に大切なのは、
隣に誰かいるかじゃなくて、
「今の自分を、自分が許せているか」。
​性別も、属性も、一人か大勢かも関係ない。
君が自分の好きなことをして、
間接的なつながりの中で、静かにごきげんでいられるなら、
君の「人生の通知表」は、いつだって満点だ。
​胸を張って、最高の「ぼっち」を使いこなそう。
君は、見えない糸で世界とつながる、現代の王様なんだから。
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