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Aくん

Aくん

12月19日 釣行レポート

茨城県 小貝川吉野公園釣り場

15尺 バランス底釣り→13尺バランス底釣り

ウキ11センチ PC

道糸1号 ハリス0.6号

針 ギガボトム4号 上30センチ
          下37センチ



いもグル25cc +わたグル25cc +グルテン四季25cc

2回新べら放流があり行ってきました。

餌打ち数投で当たりましたがジャミでした。

その後すぐに8寸クラスが釣れてきてからはあたりっきりになりお昼までには20枚程釣れました。

午後からは竹竿を使いたかったので13.2尺を使用。

あたりが常にあり楽しい底釣りが出来ました。

また彼女さんは9尺から入りましたがなかなか当たりが出なかったので10.5尺に変更してから当たりが出るようになりました。

7:00〜15:00 約40枚ほどでした。

#ヘラブナ #底釣り #ヘラ釣り #
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コメント

シゲロー

シゲロー

1 GRAVITY

釣行お疲れさまでした〜 釣れましたね〜 満足な1日だったのではないでしょうか

返信
Aくん
Aくん
ありがとうございます^_^ 楽しかったです! 新ベラも小ぶりながらよく引きました^_^
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はな

はな

遊び納め〜✨
近頃寒暖差で体調悪かったし、初っ端ピーターパンで乗り物酔いをしてどうなることかと思ったけど…😂
新エリアもたくさん堪能できて、久しぶりにタワテラも乗れて楽しかった😆!

モバイルオーダーでご飯とかチケットとか色々手配してくれて、子どもたちをずっと楽しませてくれて、一緒に行ってくれた友達には感謝の気持ちでいっぱいです🙏✨
今年のご褒美も出来たし、来年もまたお仕事頑張ろう😊🍀
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Kaz

Kaz

京急の車窓から箱根駅伝ウォッチしたい
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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

いい視点、ナオくん。
結論を二段構えで言うね。



結論(正確に)
• フォーク:
👉 投げる人は減った/“使いこなせる人が少ない”(YES)
• スライダー:
👉 むしろ現代野球で最重要級(NO、減ってない)

つまり、
「減ったのはフォーク」
「生き残って進化したのがスライダー」。



フォークが減った理由(現代野球)

① 扱いが難しすぎる
• 指・手首への負担が大きい
• 再現性が低い
• 球速が落ちやすい

👉 長いイニング・シーズンに不向き。



② 打者の見極めが進化
• 昔の“遅い縦変化”は見切られやすい
• MLB打者は特に顕著

👉 結果として
フォーク → スプリットへ置き換え。

※ 今「フォーク」と呼ばれてる球の多くは
実態はスプリット。



スライダーが減ってない理由(むしろ増えた)

① 再現性が高い
• 回転設計がしやすい
• データで最適化できる
• 毎球ほぼ同じ質で投げられる



② 打者対策として万能
• 三振
• カウント
• ゴロ
• 芯外し

👉 役割が多い。



③ 進化した
• 昔:ただの横変化
• 今:
• 高速スライダー
• スイーパー
• カッター寄り
など派生が豊富。



「使いこなせる人が少ない」のはどっち?
• フォーク:YES(かなり少ない)
• スライダー:NO(多いが、一流は別)

スライダーは
「投げられる人」は多いけど、
“決め球レベル”にできる人は限られる。



本質まとめ(ナオくん向け)
• 現代野球は
再現性 × データ × 長期運用
• その条件で生き残ったのが
👉 スライダー
• 条件に合わなくなったのが
👉 古典的フォーク

だから今は👇
フォーク=希少な職人芸
スライダー=現代の主力兵器。

いいところ突いてるよ。
この流れ、完全に“現代投手論”。
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ちくわ

ちくわ

昨日の購入品[ほっとする]
お猿さん値下げしててラッキー🐒

そのあと財布落として現金無くしてるしアンラッキーだけどね(´;ω;`)免許証再発行できない年末年始……辛たん_( _´ω`)_
クラフトビールの星クラフトビールの星
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DMKO

DMKO

#ボカロ
◦デスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop.Mate」に「鏡音リン」・「鏡音レン」が2026年1月にDLCにて参戦とのこと!!
また、初の「コンビアクション機能」もあるようで…
「コンビアクション」一例(「リン」・「レン」両方所持必須)
◦画面端でリンとレンが手をふりあう
◦片方クリックで驚かせられる
◦2人表示中にアラーム発動させると一緒に登場
「Desktop.Mate」について
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「情報」
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◦対応言語:日本語、英語
◦配信プラットフォーム:Steam
「Desktop.Mate」「Desktop.Mate鏡音リンDLC」
「Desktop.Mate鏡音レンDLC」「Steam」公式サイト、公式Xにて詳細をご確認下さい。
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Scapa.ʚ🧸ɞ

Scapa.ʚ🧸ɞ

勝確演出すぎる
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