ドゥリンの伝説任務、とても良い話だった。ほよばは幻想や空想を否定しないけど、同時に自分の足で現実を歩いていくことの大切さも伝えてくれるから好きだ。どの作品でもいつも「君の人生の主役は君なんだよ、過酷でも未知の可能性を信じて頑張って」って言ってくれてる気がする