今日のささかまと職場の人たち｜ささかまの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

引き寄せだとか。　

大切なものを同時に３つ失った。　
私の怒りや憎しみの影響で急死したとおもう。

彼の家を出てった2日後くらいのことらしい。
ずっとなん度もペトに毎日愛してるって伝えてってLINEしようかしまいか悩んで約10日後に彼と電話した時にきいた。
家を出る時もごめんねって言って小松菜か何かかってあげようってすごく悩んでやめた。
私のペットではないから。元カノさんとのペットだったから。

自分は子供を産み終えて、子供を連れて帰ってはこれなくて、子供のかわりなのかその子に愛着をかんじていた。

だからまるで自分の子供を亡くしたような気持ち。彼の声が電話越しで震えていたのがわかった。
臨月から産後、かれとの関係性は子供にも重ねて、弟にも重ねて、兄にも重ねて、母親にも重ねて、過去の自分の家族間の再現を脳内でしてた。

彼と行くご飯がデートでもなく、拘束されていた時のやうに感じてしまったあれは、彼は光側の強い人間、私は反対側ということなのか　
実際姐さんと言われてた時はあった。

子供のために体も張った。　
身内を邪魔する人たちには複数人でこられてめ暴れてた。

2人で同じ悲しみを共有した、でてくときも会話も、まるで離婚した夫婦みたいに思えた。

だけどその子の死は私には連絡してくれなかった。とんだ勘違いかもしれない

出てく時強引にでも居残ればよかった。思ったことがあれば即行動して連絡すればよかった　
そしたらせめて最期は見遅れたのに

何年も前に父のお誕生日の安否連絡をしようかしまいか迷ってメールをおくらなかった何日かあとに、家で父は死んだ。

当時は泣けなかった。　
明け方の薄暗い台所に気の狂った父が最後に呑んだ暁月のグリーンのピンボールみたいな瓶が綺麗に並べられていたそのことは覚えている。　

やっぱり、悩んでるくらいなら恥でも何でも執着でもその場で行動口にしたほうがいい。

みっともなくていいかもしれない。
本来そこにあった小さな命をむしした結果　

ペットと子供と彼を失ったようで1番自分の心をうしなったのかも

産前始めたパート先の目と鼻のさきにも生前の父の会社の本社がある。店内にもメーカーが刻印されてる商材がある、制服をきた営業マンも仕事中何度かきた。

生きていたらなあとおもう。
最近は至る所で会社のロゴをみるから応援してくれてるのだとおもう。
この街は父を思い出させるモノが色濃いから当時の感覚になるのか

たぶんやれる。わたしは強い。強くなりすぎた。
お前は強い。もうそんな言葉は聞きたくない。強くない。激弱なんだ　哺乳類最弱　怒りのパワーはニ次感情だから

小さな頃の自分に退行してる　出産はデトックスというからなのか顔つきもぽけっと幼い感じ。ガードも消えた

当分頭が働かない　
あんなに怯えたかおは見たくない　愛しいと思ってだきしめたかったのにめちゃくちゃにした

数にちあわなければもう別の人　

つぎはどこでどうやって生きよう

何もかも身ぐるみ剥がされてく　
これでいいのかわからない　
行き着くゴールはどこ？