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らく
研究生の身分ではあるけれど、研究生だからこそ考える時間がいっぱいあるので精一杯頑張っていこうの気持ちです
この先きっと心理の道でいろんなケースを持つけれど、まずはこのケースにしっかり向き合っていこうと思います
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吉田賢太郎
🌌 第1章:解離(かいり)のこころ
— 部屋を持つ、もう一人の自分
わたしの胸には、秘密の部屋があります。
ここは、悲しみや、怖すぎる出来事から
わたしを守るために、いくつにも分かれた
具体的な「精神世界」。
扉の向こうにいるのは、
もう一人の、別の意志を持った「わたし」。
彼らには名前があり、願いがあり、
わたしの知らない記憶さえ持っている。
だから、わたしは時々、
心の奥の会議室で、いくつもの声を聞きます。
それは、わたしという宇宙を構成する、
具体的な仲間たちの声。
満場一致はなくても、それはいつも、
わたし**「自身」の家族の物語**なのです。
⚡ 第2章:統合失調(とうごうしっちょう)のこころ
— 世界との境界線が溶けるとき
けれど、もう一つの場所では、話が違います。
それは、世界の境界線が、突然、解けてしまう感覚。
外で囁かれた声が、そのまま頭の中へ侵入してくる。
それは、わたしの部屋にいる仲間ではなく、
見知らぬ誰かや、宇宙の意思からの、
抗いがたい、異質なメッセージ。
わたしが考えていないことを、誰かが知っている。
わたしが話したくないのに、声が勝手に出ていく。
そこには、具体的な「わたしの世界」の構造はなく、
ただ、「外の世界」が異常に響きすぎるのです。
🌟 詩(ポエム)の結び
— 本質を分ける、光のありか
二つの闇と光。
解離は、「わたしの中」に、守るための具体的な家を作る。
家の中の住人(パート)は、ときに争い、ときに助け合う。
統合失調は、「わたしと世界」の間にあった壁が壊れ、
異質な光が、直接、心に差し込んでくる。
どちらも、生きるための懸命な試み。
ただ、その**心の「構造」**と、光(情報)の出どころが、
根本的・本質的に違っているのです。

ユキ
昨日の夜から謎の気持ち悪さで気分がはれない
吐きそうで吐けない時がいっちゃんだるい( ´ཀ`)

NeRu
おはよ世界
さく@幸せな日々✨😊
でもこう考えてみる。
「嫌われたくないと思ってた相手が突然この世からいなくなって自分だけになってもその人の顔色をうかがいつづける?」
「嫌われたくないと思ってた相手だけがこの世に残って自分だけがこの世から消えた場合。その人の顔色をうかがってやりたい事をやらなかって良かったと思う?」
そうやって、自分の中の目について自問していく。
それだけでも、感じ方や見えるものも変わってくる。

🐋ぽてちゅ〜🍟🐋
今日の予定(2025/12/17)
🌙夜勤週🌙
いままで 箱開け、自枠、作業ほか
これから〜昼 睡眠
起きたら ゴミ出し
午後〜夜 運転🚗³₃
⚠️運転中は箱開け出来ません
メモメモ
ペット散歩、タスク諸々やってね
忘れ物ないように!

りゅうじ
体調不良治らないが行く。
また、色々聞かれたり言われたりするんだろうけど、まあいいや。

愛善院
回答数 7>>
②遅刻者が自己の行動の責任を負う。遅刻しようとも義務を果たすのであれば問題なく、遅刻によって義務を果たせないのならばその賠償は当然に遅刻者が担う。
①遅刻者が自己の行動の責任を負わない。遅刻すると義務がその遅刻者ではない他者に発生し、遅刻者の負担が減る(かのように見える)。補償が他者によらねばならない以上、その他者は遅刻者に厳しく負担を担わせようとする。
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にぼし
PCの購入履歴探してみたらかれこれもう6年前なのか
そりゃ今のPCくんも若干不調になり始める頃かぁと思いながら
この6年でだいぶ擦れてしまったんだなと
俺が

TAKA@雑

🌺ぱん

TAKA@雑

わぁ🍡

幽谷-や

わぁ🍡

🚪😈
あまりにも少年漫画してて好き

鍵山リ

🌺ぱん
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