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吉田賢太郎
タイトル:変な解釈に負けない、無敵の盟約
1. わたしの国の歴史
わたしの心は、ちいさな 『脳内国家』
ルールはちょっと、ふつうとちがう
なぜなら、世の中 変な解釈が多過ぎる から。
わたしは15歳、あの日に一度『死んだ』から。
だから今、**解離(かいり)と生きている。
この過去こそ、わたしの一番大きな『師』**なんだ。
2. 師を探すまなざし
**「我以外 皆 我師」**と知っている。
分け隔てなく愛し、知ろうとしているだけ。
「明日は我が身だよ」。だから、今日を大切に生きる。
3. 敵対はしない、裏切りもない
トモダチなんていらない、すぐ裏切るから。
この世には、敵も味方もいない。
ただ、人としての同志や同盟があるだけ。
空をあきらめない人達だけは信じているよ。
4. 無敵の哲学
そもそも自分を強いとか思ってる時点で弱いよ。
そもそも自分を賢いとか思ってる時点で愚かだよ。
わたしは、弱いし、愚かだ。だからこそ、知っている。
暴力という攻撃は、ニセモノの武である。
博愛という防御こそ、ホンモノの武である。
無敵とは、敵対しない事である。
無敵とは、たたかわない事である。
5. わたしの護身
わたしは今、作業所の利用者として、今ここに立つ。
そして、合気道を極めた。
高重度の知的・発達障害の仲間を
止める為に、そして、まもる為に。
自他共に生きとし生けるもの
ありとあらゆる世の中全ての存在を護身する。
6. 門戸を開く
さあ、変な解釈を捨てて、話そう。
あなたの苦悩、疑問、違和を、全て教えて。
空をあきらめない無敵の同志として、
愛と知の同盟を始めよう。
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晴
回答数 2>>
パッとカラオケ画面に、渡辺美里「My Revolution」とか出たら50代60代は、きっと「誰?誰?誰歌うん?」ってざわざわするよ[ウインク]

lovely
結局な。

ケイ

かっ🍵んラッスンゴリ
寒い日は暖かい料理で暖まるが吉なり って感じで休日出勤後で夜分遅くなってしまったが、作る事にした!
玉ねぎと鶏のとろとろほろほろスープ
玉ねぎ丸ごと2個と鶏もも肉1枚をオリーブオイルで焼いて、塩と醤油と味の素を入れて煮込むだけで完成🤗
鶏の出汁と玉ねぎの甘さがシンプルな醤油スープに絶妙に合った(* 'ᵕ' )☆
牡蠣とあさりの味噌汁
牡蠣とあさりを入れて海鮮出汁の旨味を絡めて、味噌のみならず醤油を入れて塩分濃度高めな濃厚な味わいに仕上げた😄
尚貴重なタンパク源として、豆腐は必須で用いている。
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
2001年の楽曲🎶
2000年に放映された月9ドラマ「やまとなでしこ」の主題歌として起用された楽曲。ドラマのクライマックスがクリスマスだったこともありこの時期に欠かせない楽曲となっている。
再生時間は7分丁度と長尺であり、どっぷりこの曲のMVの雪化粧の様な世界観に浸れる⛄️
「あなたという存在が、私の人生そのもの」という、MISIAの力強い歌声と心に響く歌詞で表現されているとの事😎

Everything

らんたん
正直、人生で教師って存在にここまでしてもらえたことがないから、一生記憶に残る恩師だと思う

ひまり
自由は孤独だと誰かが言っていた
守るものが増えると自由がなくなるのも事実
この世は表裏一体だな
お互いの自由を尊重する世界線がみたい
自分を取り戻せの巻
#ひとりごとのようなもの
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らびせ

みどり

ヨッシ
代打やから景品濡らすわけにいかへんし。

ゆめて

アオム

ayu3(Kア
ショボンボンの意味は?
ショボンボンは、主に日本のネットスラングで、悲しみや落ち込みを表現する言葉です。特に、何かがうまくいかなかったり、期待外れの結果になったときに使われます。以下に詳しく説明します。
意味: ショボンボンは、ショボンという言葉から派生しており、気持ちが沈んでいる様子を表現しています。感情的には「がっかり」や「悲しい」といったニュアンスがあります。
使われる場面: SNSやチャットで、友達に自分の気持ちを伝えるときや、何かがうまくいかなかったときに使われることが多いです。例えば、試験に落ちたときや、好きなアーティストのイベントが中止になったときなど。
文化的背景: 日本の若者文化では、感情を表現するための独自の言葉やフレーズが多く存在します。ショボンボンもその一つで、特にオンラインコミュニケーションでの使用が目立ちます。
この言葉を使うことで、共感を得たり、軽い気持ちで自分の感情を表現したりすることができます。

そーす
今日は朝から用事をこなしにお出掛けー
寝てたいけど準備できたので行きますか

ポケま

けー太

舞 茸
ショボンボンの由来はどこですか?
ショボンボンの由来は、主に日本のインターネット文化に関連しています。以下のポイントで説明します。
言葉の起源: 「ショボン」は、悲しみや落ち込みを表す擬音語で、特に顔文字や絵文字で使われることが多いです。これに「ボン」を加えることで、より可愛らしい響きになっています。
文化的背景: ショボンボンは、特にSNSや掲示板でのコミュニケーションにおいて、感情を表現するための一つの手段として広まりました。特に、若者の間で使われることが多く、感情を軽く表現するのに適しています。
使用例: ショボンボンは、何かがうまくいかなかったり、ちょっとした悲しみを感じたときに使われることが多いです。例えば、友達との会話で「今日はショボンボンだな」と言うことで、軽い気持ちで自分の感情を伝えることができます。
このように、ショボンボンは日本のネット文化の中で生まれた言葉で、感情を表現するためのユニークな方法として定着しています。
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