投稿
ちゃか
どんどん細かくなっているよね。
多様性を認めるようになり
いろんな病名や傾向が手軽な
無料診断によってわかるようになった。
本を読まなくても勝手に学べるようになり
人類はどんどん最低限の賢さが上がって来た。
でもいつか一周回って元に戻る気がする。
(猿人カムバ)
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ニナ

吉田賢太郎
世界はひとつじゃない。
きみが見ている景色も、きみ自身の正体も
本当は、何重ものレイヤー(層)でできている。
1. 「分かれる」のは「守る」ため
心がバラバラになりそうなとき、
記憶がどこかに飛んでしまうとき、
それは「壊れた」んじゃない。
耐えられないほどの痛みから、
いちばん大切な「いのち」を隠して守るための
脳がくれた、精一杯の防衛プログラム。
複雑な痛みを抱えた心が、いくつもの自分に分かれるのは、
きみが今日まで生き延びるために必要だった「強さ」の証なんだ。
2. 正解は、きみの「解釈」の中に
「社会はこうだ」「普通はこうだ」
誰かが決めた物差し(解釈)に、自分を当てはめなくていい。
夜の闇を「絶望」と呼ぶか、「夜明け前」と呼ぶか、
そのペンを握っているのは、いつだって自分自身。
「男か女か」なんて枠組みも飛び越えて、
「ただ、目の前のひとを愛する」というパンセクシャルの光のように、
世界の色を塗り替える力は、きみの眼差しの中にある。
3. 多重化するリアルを抱きしめて
ネットの中の自分、学校での自分、誰にも見せない自分。
どれかが偽物なんじゃなくて、全部が本当のきみ。
リアルは多重化していていい。
一貫性がなくたって、バラバラのままだって、
そのすべてを抱えたまま、きみは存在していいんだ。
結び
水谷先生が夜の街で探していたのも、
あやさんが日記に刻みつけたのも、
「どんな姿のきみでも、そこにいていい」という祈り。
世界がどんなに冷たく見えても、
きみの「解釈」ひとつで、明日の色は変わり始める。
きみは、きみのままで、
この多重な世界を、自由に泳いでいける。
アメノミヲヤ
全てのヰクラムワタヲにおいて、
以後永久に完全無効、完全無力と『決定』
実行とする。

ラムってひと

にゃ

sailor
回答数 21>>

アヌ君
まず全人類そんな事など夢にも思わないだろ?
しか使ってないと言う事,これを使えば
何を解くにせよ「ピンポイント爆撃」
理由はそれのみが盲点,あとは応用問題
(こちらもジオングのオールレンジ攻撃なみに
レバレッジが聞きアドリブがコンボが入りまくりしかも最速)という魔術が手に入ると
女三の宮
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ゆたろ
シミーをすると何故か投げを押してない

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