投稿

つかさ
関連する投稿をみつける

あき
嫌だなぁ
家族が嫌とかではなく、やっぱ今住んでる家が落ち着くし、色々化粧水やら服やら持って行かなきゃいけないし、、っていう面倒くささ。
でもお節料理を頑張って作ってくれる母と、色々と食材やらお酒やらを買い込んでる父を思うと、ね。
来年からは大晦日に帰って、お正月に帰るスケジュールにして、友達には別の機会に会うことにしようかなぁ。
毎年生理被って体しんどいし。
チーボー

こう
やっぱこういうの見て思うけど最近虚無というか自分の人生に当事者意識が持てず、本気になれなくてすぐ諦めちゃう人増えたよな
増えたというよりSNSの発展によりそういう層が可視化されただけかもしれんが

ひたむきシンデレラ
みんなそんな金稼いでどうすんの

7
叔母のことを魔女だと思っていた
子供なりにエビデンスがあった
・子供達の耳掃除をして泣く姿を見るのが好き
・嫌いなトマトを無理やり食べさせて泣かせる
・旅が好きでふらりといなくなる
・笑い方が魔女
今でも少しだけ疑っているが、祖父の葬儀の時にひさしぶりに見た叔母の爪と母と爪の形が同じだなぁと思った時、ふとあぁ私もそろそろ魔女になりそうだなぁと思った。

狭瀬鐘
昨日友人に夢に熊が出てきた事を話して引かれました!
もっとみる 
話題の投稿をみつける

りっち
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロバーニルヴァーナの背景は?
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロバーニルヴァーナは、特に日本のネット文化やサブカルチャーにおいて注目されているフレーズです。この言葉は、主に以下のような背景を持っています。
由来: 「ゲロゲロ」はカエルの鳴き声を模した擬音語で、ユーモラスな印象を与えます。「バーニルヴァーナ」は、バンド「ニルヴァーナ」の名前をもじったもので、音楽や文化に対するパロディ的な要素が含まれています。
文化的影響: このフレーズは、特に若者の間で流行し、SNSや動画プラットフォームでのミームとして広がりました。カエルのキャラクターやアニメーションと組み合わせて使われることが多く、視覚的にも楽しませる要素があります。
関連性: ゲロゲロゲロゲロゲロゲロバーニルヴァーナは、音楽やアートに対する軽妙なアプローチを象徴しており、特にサブカルチャーの中での自己表現やユーモアの一環として受け入れられています。
このように、ゲロゲロゲロゲロゲロゲロバーニルヴァーナは、単なる言葉以上のものであり、現代の日本の若者文化における重要な要素となっています。

ペンギ
(嬉しい)

霧沙
Perfumeとperfumeくらい違う

マリモ3

コウス

ふらふ
真サンダーボルトの裏話嬉しい!!!

えすあ

みそし
#乃木坂LOCKS

どび

あちぇ
もっとみる 
関連検索ワード

