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シロ

吉田賢太郎
「どこに時間がかかったの?」
そんなふうに聞くのは、まだなにも分かっていない証拠。
作家にとって、書くことは仕事じゃない。
それは、終わりのない「人生」そのものだから。
外の景色を、心で聴く
窓の外に広がる世界を、ただ眺めるんじゃない。
風の冷たさ、誰かの孤独、街のざわめき。
すべての「外界」を、からだ全体のセンサーで
視聴し、感知し、受け止める。
内なる海を、深く潜る
自分の心の中に広がる、無限のライブラリ。
そこにある記憶や、言葉にできない感情を
一瞬で検索し、閲覧し、選び出す。
自由連想と、自動筆記
頭で計算して書くんじゃない。
外から届く「光」と、内からあふれる「影」が
重なったその瞬間に、指が勝手に動き出す。
思考の鎖を解き放ち、ただ、あふれるままに。
作品に、濃淡なんてない
一秒一秒、すべてが本番。
一文字一文字、すべてが命。
だから、「ここが大変だった」なんて場所はない。
この物語のすべてに、私の人生のすべてが
同じ熱量で、溶け込んでいる。
君たちへ
賢く見せようとしなくていい。
誰かと比べて、自分を誇らなくていい。
ただ、君が見ている世界を、君だけの内側で感じて。
それを真っ直ぐに差し出すこと。
それが「書く」ということであり、
「生きる」ということの、本当の姿なんだ。
香月
学校送って7時に早く行かせてるって言うから、この辺の学校は行く時間決まってて(10分間の間にみんなが登校)できないんですよねーって言ったので、
否定的だって暴言吐いてきたの。
事実言っただけじゃん
Yuu
クラスメイトか先生に。
どちらが先かは覚えてない。

マーシー
初めて来たときは手のひらに乗るほど小さくて可愛かったのに、あっという間に随分と大きくなったね。
学校や仕事帰りにヒコーキ耳で尻尾を振りながら駆け寄ってきたときの愛くるしさは、本当に心を癒してくれた。
散歩でも山を登ったり川辺を歩いたり展望台に行って一緒に景色を眺めたり、本当に充実していた。
楽しい思い出は全部思い返せないほどたくさんあるけど、今年に入って歩くのも難しくなって、苦しかったり辛かったりしたこともあったね…。それでも、我が家に癒しを届けてくれた虎太朗のことは絶対に忘れないよ。
2009年の11月から2025年の12月26日までの間、本当にありがとう。天国で思う存分走り回って、空の上からいつまでも我が家を見守っていてね。


おうがだよ

sailor
偶然にも再放送をテレビを見て頭をブン殴られたような衝撃を受けた。即、書店に走り本があるか探した。
「再放送だし、田舎だし、ないよな~」と思って探したら奇跡的に1冊だけあった!そんな出会いの本です。
旧約聖書の中で難解で異端とされた「コレヘトの言葉」。キリスト教なのに仏教の匂いがする。
小友聡さんの素晴らしい解釈と若松英輔さんの言葉を選んだ分かり易い説明。
「今を生きよ」!
コレヘトの言葉にかなり救われた気がする。
その後、何度か再放送され、すべての回を無事見ることが出来、録画もしました。

気分が落ち込んでいる時に読む本
参加
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のわぁ

右投げ
酒奢って
ボートで負けて
まぁ楽しかったからええかww


たなか

うさち

F好きの
タツノオドリコとはどんな生物?
タツノオドリコは、海に生息する小さな生物で、特にそのユニークな形状と動きが特徴です。以下にその詳細をまとめます。
基本情報
分類: タツノオドリコは、軟体動物の一種で、特にウミウシに属します。
外見: 体は細長く、色とりどりの模様があり、特に鮮やかな色合いが目を引きます。体の表面には小さな突起があり、これが「タツノオドリコ」という名前の由来になっています。
生息環境
生息地: 主に温暖な海域に生息し、サンゴ礁や海藻の中に隠れて生活しています。
食性: 主に藻類を食べており、特に海藻を好みます。
特徴
動き: ゆっくりとした動きで、時には水中を漂うように移動します。
防御機構: 捕食者から身を守るために、鮮やかな色合いを持つことで警告色として機能し、また体を縮めて隠れることもあります。
タツノオドリコは、その美しさと独特な生態から、海の生態系において重要な役割を果たしています。海の中で見かけたら、ぜひ観察してみてください。

サト@A

にたか

🪭かー
真夏のサンクチュアリ最高界隈

カレー

海老乃
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