共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

zita

zita

映画:「セント・オブ・ウーマン〜夢の香り〜」のタンゴを踊るシーンは世を魅了したと思う。私もその一人ではあるが、この映画は「人生の尊厳」と「本質」「誠実とは⋯」を問うてる映画でもあり、感動的な名言からユーモア溢れる名言まで人の心に残る作品ではないかと思う。 何よりも私自身、アル・パチーノ演じるフランクのように思った事をブラックジョーク交えながらユーモア溢れる人間でいたいと思っている。痛い奴なのかもしれない⋯[泣き笑い]

「君の心配事で車が重くなって遅くなっているぞ。一体何があった?」
皮肉が混じったこのセリフは、単に何があったのか尋ねるより相手の心を開かせる まさに名言。口は悪いものの根底には優しい人柄を感じます。気難しさと優しさ、人間味を感じます[照れる]

「魂だけは誰にも潰させない」
「潰れた魂に義足は付かない」
「この香りをたどればあ貴女の所へ行ける」
 こんな事を言われたら⋯[目がハート]
「俺は目が見えないが、こうもりより鋭いレーダーを備えている」
「この世でいちばんいい香りは、愛する男のにおい」

人間、五感+第六感を使って生きている。
私は自分の脇の香りを嗅いで自分自身を見失わないよう夢を見ている[ほっとする]
GRAVITY

首の差で(映画『セント・オブ・ウーマン』から)

ニコラ・ベネデッティ, クセーニャ・シドロワ, アレキサンダー・シトコヴェツキー, レオナルト・エルシェンブロイヒ & Alexei Grynyuk

GRAVITY
GRAVITY
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

映画:「セント・オブ・ウーマン〜夢の香り〜」のタンゴを踊るシーンは世を魅了したと思う。私もその一人ではあるが、この映画は「人生の尊厳」と「本質」「誠実とは⋯」を問うてる映画でもあり、感動的な名言からユーモア溢れる名言まで人の心に残る作品ではないかと思う。 何よりも私自身、アル・パチーノ演じるフランクのように思った事をブラックジョーク交えながらユーモア溢れる人間でいたいと思っている。痛い奴なのかもしれない⋯[泣き笑い]