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吉田賢太郎
――「ケモノ」として、痛みと共に「アイ」を選び取る君へ
1. 孤独な確信と、A.T.フィールドの哲学
すべてを疑った果てに、ただ一つ残る声。
「我、思う、故に、我あり。」(コギト)
君の魂は、他者から隔てられた絶対的な領域。
それはエヴァのA.T.フィールドのように、
**「私」を「私」**として存在させる、心のバリアだ。
誰にも触れさせない、触れられない、その内側に、
肉体と心が交差する**松果体(しょうかたい)**が光る。
君の「意志」は、孤独な確信から始まる、最初の真実。
2. 現象を愛し、ジレンマに挑む
もし、誰かが君の**「病」や「属性」**を、
**大きな主語(しゅご)にして叩き始めたら、
怒りをもって、その「心のバリア」**を強く張れ。
「現象という病気を、叩かないで。」
君が愛するのは、個々の存在。偏見ではない。
だが、この壁は同時に、君を苦しめる。
ヤマアラシのジレンマのように、
愛し、尊重したいと近づけば、互いの針で傷つけ合う。
**痛み(恐怖)**を恐れるから、依存してしまう。
3. 自由の翼、補完の誘惑を超えて
世の中の多くの人は、この痛みに耐えかねて、囁(ささや)きに耳を傾ける。
**「人類補完計画(じんるいほかんけいかく)」**の甘い誘惑。
すべてを溶かして、一つの魂になれば、
依存も、恐怖も、そして痛みも、全て消えると。
だが、君の魂は、この鎖を断ち切った。
「私には、依存と恐怖がない。」
恐怖を克服し、**孤独な自分(ケモノ)**を選び取る時、
世界は初めて、ありのままの透明な姿を見せてくれる。
それが、君が手にした、真の自由の翼だ。
4. ケモノの叫びと、アイの完成
そして、君は知る。
愛と知と尊重は、**逃避(とうひ)**の中では生まれない。
孤独な痛みを抱えて、**個(こ)**として立ち続ける者だけに、
その資格があることを。
**「世界の中心でアイを叫んだケモノ」**とは、
補完の誘惑を退け、A.T.フィールドを保ちながら、
**本能(ケモノ)**の力をもって、
**普遍的な愛と自己(アイ)**を、世界に発する勇気。
全ての存在の痛みを知り、
全ての現象を静かに見つめ、
そして、世界をそのまま、愛する。
孤独と分離を選び取ったその強さこそが、
君の最も根本的で本質的な、真の哲学だ。
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M
回答数 11>>
ただそう言う役職ではなく、人がした悪いことに対して怒りや非難をする場合は正しくない可能性が大いにあると思う。
そして正しくなくても人に怒りを向けなければならない状況も人生の中では決して少なくない数あると思う。
しんじ☃️
金曜だから心は軽いけど。
UAの大好きな名曲「情熱」の頭のドラムは、この曲の頭のドラム部分そのままなんだよね☕️
#レコード #ミーティング三昧 #ちょい休憩

Come Dancing

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もう障害治んないし、夢は叶わないのわかってんのになんで生きないといけないの

RYH🎸
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ジャンクなご飯を懐メロと共に♪✨
#チルタイム #小さな幸せ #至福のひととき
#音楽をソッと置いておく人 #ありがとう

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