共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

きなこもち

きなこもち

なぜ男は変態なのか...私も男だから気持ちは分かるがなんか...それでも引くレベルのやつうじゃうじゃいて...河川の石の裏にいる虫達を思い出した
GRAVITY
GRAVITY
関連する投稿をみつける
ななみ

ななみ

ほんと容量悪くてだめだ😭焦り感じるとやる事の順番ごっちゃごちゃになるのまじ悪いとこ、まずどうするのか頭にも心にも叩きつけなきゃね。
GRAVITY
GRAVITY2
たまねぎ

たまねぎ

会話のキャッチボールできへんのに通話ってどゆこと????
GRAVITY
GRAVITY1
のりたけめんたい

のりたけめんたい

友達(仮称)のインスタに彼氏とのキスプリ載ってて冷笑どころか爆笑して側転した。
GRAVITY
GRAVITY
かいり

かいり

また、文章。














ずっと心の中に私の本音をとじこめ固く鍵をかけて、そっと奥底の誰も触れない場所に置いておこう。
そう決めたのは私が中学2年の時。
君は天使みたいで、私を地獄から救ってくれた。そこから私たちは親友になって、二人で助け合ってきたよね。私、凄く嬉しかった。私にできた初めての、本当の自分を出せる友達だったからさ。でも、君とクラスが離れると、また私の地獄は再開した。私はもう一度君に助けを求めたよ。すると君は私をまるでゴミでも見ているかのように見ながら言ったね。

んー、いい暇つぶしだった!じゃ、気持ち悪い。さっさと死ねよ。気安くもう喋りかけてくんなよ。お前虐めようって言ったの私だし。それに気づかないお前、相当やばいね笑私がちょっと優しくしたらすぐ友達って、親友だって、可哀想な人生だね笑。私、お前のこと嫌いだから、さっさと首吊ったら良かったのに笑まぁ、本当にいい暇つぶし相手だったよ笑じゃ、早く消えて?

え?私の思考回路が完全に止まった。君が首謀者?あれだけ私と仲良くしてくれたのに。私が唯一素を見せれる親友は、親友だと思っていた人は私を裏切って…いや、最初から裏切られていた。誰か、誰か助けて…誰か、私の味方になって……そう言えるはずもなく、私は自分の素を出せなかった。

ギィ、ギィ……

《次のニュースです。
昨夜未明。
𓏸𓏸中学校の生徒が自室で自殺しているのが発見されました。年齢は14歳。現場にはロープで首を吊ったであろう遺体があり……》












GRAVITY
GRAVITY6
えむ

えむ

可愛い女がブスな男と付き合ってるのホンマに許せん
GRAVITY
GRAVITY6
もっとみる
話題の投稿をみつける
しんや

しんや

爆にぃってだれ?
GRAVITY
GRAVITY8
そら

そら

ナノムゲンフェスは行けなかったけど、サーキットは行けたの良かった☺️
#ミュージックライン
GRAVITY
GRAVITY10
ゆとり

ゆとり

_人人人人人人人人人人_
>玖村ぴの社員証 現物<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
GRAVITY
GRAVITY4
おちい

おちい

最近の試合で、まさにキマルネなプレイを見たときの興奮が忘れられない!勝負の行方が一瞬で変わるって、スポーツの醍醐味だよね。みんなのキマルネ体験は?
キマルネの意味は?
キマルネは、特定の文化や地域において使用される言葉で、一般的には「決定的な瞬間」や「重要な出来事」を指します。この言葉は、特にスポーツや競技の文脈で使われることが多く、勝負の行方を左右するような重要なプレイや瞬間を表現する際に用いられます。 使用例: スポーツの試合での決定的なゴールやポイント 競技の結果を左右する重要な判断 このように、キマルネは特定の状況において非常に重要な意味を持つ言葉です。
GRAVITY
GRAVITY
ゆっき

ゆっき

羽根とか翼持ちの生徒の付け根の部分描くの難しくないです?
GRAVITY
GRAVITY2
妖怪ソ

妖怪ソ

なんというか、個人的にはHFはいらないかな〜なんて....
これたぶん人によって好み別れる奴だよね?
毛色が全然違う感じがした
GRAVITY
GRAVITY4
おうど

おうど

何気なく投げた2時間前のツイートを回収させるな
GRAVITY
GRAVITY6
ナギー

ナギー

フィンランド行きの構想がかたまってきた
#みくの会
GRAVITY
GRAVITY3
COCCO@ネ

COCCO@ネ

そろそろ痩せないといけないねえ
GRAVITY
GRAVITY
真てぃ

真てぃ

晩がキツくなってきたバカボンのパパより7歳年上
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる
関連検索ワード

なぜ男は変態なのか...私も男だから気持ちは分かるがなんか...それでも引くレベルのやつうじゃうじゃいて...河川の石の裏にいる虫達を思い出した