共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

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SAI

SAI

サッカーの試合で何対何で勝つとか負けるとか
予想するの、ただの現実的な数字から弾き
だされる確率でしかないからあんまり意味がない
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きゅん

きゅん

ホノルルマラソン🏃🏃
最後ばゾンビになりながらも走り切った〜!
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森なんだよなぁ

森なんだよなぁ

巴投げすごぃぃぃ。😭
かっこええ。。
私もグラップリング習いたいー。
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とも

とも

わたしの第一印象、ぶっちゃけどうだった?笑わたしの第一印象、ぶっちゃけどうだった?笑
イメージとはちょっと違ってたかなあ
良い意味で
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咲太郎

咲太郎

私たちは今、これまでにないほど“つながっている”。

LINE、Instagram、X、TikTok。
どこにいても、誰かと会話できて、誰かの生活が手のひらで見える。

けれど、不思議なことに、どんどん「孤独」を感じる人が増えている。

人間はもともと、「群れに属したい」という本能を持っている。

でもそれは、“心が通うつながり”を求めているという意味だ。

今のSNSのつながりは、「見られること」や「評価されること」が目的になってしまっている。

心を通わせる場だったはずが、気づけば“比較の競争場”になっている。

「いいね」の数で安心したり、誰かの投稿を見て落ち込んだりする。

本来、SNSは「自由」なはずなのに、その中で“見えない群れ”の圧力に縛られている。

「群れに属したいけど、自分を保ちたい」それが人間の永遠のテーマだとしたら、SNSはその縮図そのものだ。

大人も子どもも、「つながりすぎる疲れ」を感じている。

でも、“完全に離れる”こともまた難しい。

大切なのは、「誰と、どうつながるか」を選ぶ力。

心が安心する相手、互いに尊重できる関係、そこにだけエネルギーを注げばいい。

人は“ひとりでも平気でいられる強さ”と、“人と関わるやさしさ”の両方が必要だと思う。

SNSの世界でも、「いいね」よりも「ありがとう」を大事にできるように。

人とつながることは素晴らしい。
でも、“心がつながる”ことと“繋がって見える”ことは、まったく別のこと。

表面的なつながりに疲れたとき、
一度、静かに離れてみよう。

つながりの本当の意味は、離れてみて初めてわかるものかも。
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ヂャンケングーーー

ヂャンケングーーー

話しかけるのめんどくさいからいいね=話そうって意味だと捉えて欲しい。[え][やば]
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布団デバネズミ

布団デバネズミ

ワイ本日の業績でカス社員を圧倒してしまったので勝利のラーメン全部盛りを食す[ほっとする]
店内の1番争いとか意味ない事に興味は無いけど、このカスを分からせるにはデータで殴るしかない👊💥
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薄浅葱

薄浅葱

彼氏が欲しいんですけど、まず自分の何を変えたらいいと思いますか?彼氏が欲しいんですけど、まず自分の何を変えたらいいと思いますか?

回答数 31>>

まずは自分一人で楽しく過ごせるようになると良いと思います。
一人でも楽しめるようになると、何故か周りに現れると思います笑

後は、確率を上げるなら、体型やお顔も化粧してお洒落に力を入れたりとかでしょうか?
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れー

れー

落ち込むたびに落ち込むってSNSに書く意味はないし、キリがないんだけど書きたくなる
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サッカーの試合で何対何で勝つとか負けるとか