投稿

涼蘭(すずらん)
関連する投稿をみつける

らき🎾🏐⚽️
余裕だった

凪
この後勉強して編み物の練習して、ゆっくりメイクの練習して買い物行く
充実してるえらい

Y

人畜無害魑魅魍魎の類

せなかねこ

吉田賢太郎
回答数 3>>
教室の窓から見える空が
ただの青色に見えるなら、それは「目」で見ているだけ。
風の音を、ただの雑音だと思うなら、それは「耳」で聞いているだけ。
でも、ちょっとだけ想像してみて。
もしも「自分」という名前も、性別も、好き嫌いも、
全部脱ぎ捨てて、透明な空気になったとしたら?
それが**「無我(むが)」**。
自分というフィルターを外して、世界をそのまま映し出す鏡になること。
二つの「こわい」を知る
世界を深く知ろうとすると、二つの壁にぶつかるよ。
一つは、「怖い」。
「自分が傷ついたらどうしよう」「損をしたら嫌だ」
それは、自分を守ろうとする心。テストの点数や誰かの視線に怯える、小さな震え。
もう一つは、「恐い」。
夜空の星がどこまでも続いていることに気づいたとき。
命の連鎖が、何億年も前から繋がっていると知ったとき。
あまりにも大きな「宇宙のルール」に触れて、言葉を失う、静かな震え。
前者は「自分」を見ているけれど、後者は「宇宙」を見ている。
**「畏(おそ)れ」**を知る人は、本当の優しさに辿り着けるんだ。
十番目の感覚――「十識(じっしき)」
私たちは普通、五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる)で生きている。
そこに「考える力」や「心の奥の記憶」を足していくと、
最後には、宇宙そのものと繋がる**「十番目の感覚」**に辿り着く。
それは、Wi-Fiが繋がるみたいに
「私」という小さなスマホが、「宇宙」という大きなネットに繋がる瞬間。
性別なんて関係ない。
肩書きなんて意味がない。
ただ、命がそこにあるだけで、美しくて、愛おしい。
だって、あなたも、隣のあの子も、遠い星の欠片も、
全部同じ「宇宙のデータ」からできているんだから。

ノア
心の中では行かないって実は決まってるけど本当にいいの?って聞いてくる自分がいて、でもそんな自分がいる気がしてるだけで本当は悩んでるっていう自分がまだ偉い人だと思いたいだけなのかもしれない。AIに聞くと全肯定して休ませようとしてくるから悩ましい
もっとみる 
話題の投稿をみつける

てぃー
#松田好花ANNX

白猫@ケ

がる

大門
#松田好花ANNX
#ANNX
#日向坂46
#松田好花
#明治さん
#放送作家松田好花リターンズ

アオド
この先も鮮やかな花道となるよう、二人で彩って参りましょう。

おどな

へいま
#コレコレ

Λ͢yͣ

水餅🍖

いか
クソスマスイベントとは何?
クソスマスイベントは、主にゲームやオンラインコミュニティで使われる言葉で、クリスマスに関連したイベントが期待外れだったり、面白くなかったりすることを指します。以下のポイントで詳しく説明します。
起源: 「クソ」は日本語で「クソみたいな」という意味で、何かが期待に応えられなかったり、質が低いと感じたときに使われます。クリスマスイベントがそのような評価を受けることから、この言葉が生まれました。
例: ゲーム内のクリスマスイベントが、報酬が少なかったり、バグが多かったり、プレイヤーが楽しめない内容だった場合に「クソスマスイベント」と呼ばれることがあります。
影響: このようなイベントは、プレイヤーの不満を引き起こし、ゲームの評価やコミュニティの雰囲気に影響を与えることがあります。
要するに、クソスマスイベントは、期待外れのクリスマスイベントを表現する言葉で、特にゲームの文脈で使われることが多いです。
もっとみる 
関連検索ワード
