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紫稀。
上映試写会から自宅に戻る電車内でパニック発作が唐突に発症してから気づけば3年が経ちます。
当時は一駅ですらまともに乗れない事や家から数百メートルのスーパーにさえ落ち着いて行けないなどあらゆる障壁がありました。
当たり前だった日常が、とても難しく感じ日々が続き周りからは早めに病院行きなよ、たかが30分電車乗れただけで何の喜んでんのと言われたこともありました。
選択肢が多すぎて下手気な心療内科に当たっても悪化するかもなど色々考えた末、自身で何が危ないか大丈夫か、模索して自分のペースの再構築に勤しみました。
片道30分の場所に行くにも、辛くなりそうな予感がしたらすぐに下車出来るように各駅しか乗らないなど徹底し、繰り返しの下車で通常の倍の時間が掛かろうとも発作がです無事に到着した自分を褒め。
崩れた日常をどうにか取り戻す努力をしました。
なんでこれを書こうかと思ったか?
書店や街ぶら中にふと懐かしいなと思ったからです。
何も買わない見るだけだけど、知りたい見たい衝動に身を任せあれこれ見て回れた。
動悸やお手洗いに行きたい気持ち、呼吸の乱れを気にせずに無になれたし今目の前の興味が向く物事に集中出来たから本当に懐かしい嬉しいと思えました。
たまにまだ怖い瞬間はありますが、当時に比べたら少しずつでも回復出来てる事を実感してます。
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みっふぃー
異性から求めてきたらあり!
男性から女性に求めたらアウト!って思ってます
難しい時代ですね〜

A
ありがとう😭

🥛🐮

あつし
もっと早く知りたかった
そして人間の直感ってわりと正しいんだよな
怖いなぁ
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