共感で繋がるSNS
投稿
吉田賢太郎
第一幕：システムの壁
登録者50人の壁、
それは小さな鍵穴。
スマホで話したい、
今すぐ、この場所から。
「50人」という、
数字のカードを求められる。
けれど、それはスタートラインの合図。
ウェブカメラの前では、
そのカードはいらない。
システムは言う、
**「準備はいいか？」**と。
配信という名の扉を開ける、
ただの合図にすぎない。
第二幕：本質という光
本当に必要なもの。
それは、数字の奥にあるもの。
画面の向こう、
誰かの瞳が光る。
その一瞬を、
**「感知してくれる」**人。
一人の「いいね！」、
一つのチャット、
「ありがとう」の小さな響き。
たとえ50人が集まらなくても、
たった一人、
君の言葉に耳を傾け、
笑い、共感してくれる人がいれば、
それが、ライブのすべて。
システムは舞台を用意する。
でも、スポットライトを灯し、
ドラマを創り出すのは、
配信者（君）と視聴者（彼ら）の、
心のふれあい。
数字はただのルール。
**「誰かに届ける」**という熱意。
それこそが、
ライブ配信の、根本的・本質的な光だ。
要点のまとめ
このポエムが伝えている要点は以下の通りです。
50人という数字の意味: スマートフォンからの配信に必要な**システム上の最低限のルール（鍵穴）**であり、それ以上の深い意味はないこと。
PCからの配信: ウェブカメラなどPCを使えば、登録者数の要件は基本的にないこと（システム上の壁は越えられる）。
本質: ライブ配信にとって最も大切なのは、「視聴感知してくれる人」、つまり見て反応してくれる視聴者の存在と、その人々との心の交流であること。
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みー
すれ違えないほど
大きな袋を抱えて買い物をして
誰かと一緒に過ごす時間を楽しんでいてみんなとても幸せそう
人から見たらわたしもそうなのかな
でも心の中はいつも寂しいよ
愛する人がいないってこういうこと
3
くりーむ
極端に言えば、異常ってこと
尽く醜い生き物だ
2
たらん
回答数 54>>
やっぱ頓服以外はどうにもならなかった
でも飲んで効くまでの間なら
わたしは大丈夫
ってずーっと言い続けて
おさまってきたら
ほら
やっぱりわたしは大丈夫！
って言葉に変えて
唱え続けてる
パニック発作
2
ハルカ
回答数 30>>
政治制度としては自由民主主義の要件を完全に満たす民主主義国家である。
しかしその民主主義は、
権力闘争やイデオロギー対立を目的とするものではなく、
社会的平等と安定を実現するための制度的手段として位置づけられている。
したがって日本は、
民主主義国家であると同時に、
民主主義を内包した社会民主主義的国家であり、
単純な自由民主主義国家とは区別して理解されるべきである。
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シュヴ
6
39🐬6/16
3
ジャク
猫ちゃんいる家庭はどうしてるんだろ
奥さんだけ残って猫ちゃんと過ごして、ダンナさんが子ども連れて義実家行くのかなあ
2
coton。
全員で勝ちに行こう!!!
#GospursGo
#PorVida
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ひろね
ふ〜ん。しかも中継なんだ。ふ〜ん。←
#カウコンとは
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ももた@
2
い
2
び湯
3
狐塚
なんでキャパオーバーしてるのが分からないかな…
こんなやり方じゃ全員辞めていくぞほんとに
7
ゆずな
朝尊先生の表情が常に薄っすら怖くって。嬉々として人間観察してる感じが人外なんだよなぁ
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