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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​📘 だれもが持っている「心の地図」
​1. ラベルをはがして
​ねえ、きみが聞く「どくおや」や「おによめ」
ひどいことをする「ハラスメントのひと」
たたいたり、こわしたりする「あばれるひと」
​ぜんぶ、まるごとそのひとの名前じゃないんだ。
それは、そのひとがしてしまった行動の、
ちょっとさびしい、きついラベルなんだね。
​この世界にいる、いじわるな行動をする人も、
やさしい行動をする人も、
**だれもが、心臓がドキドキする「人」**なんだ。
​2. 心の地図帳づくり
​人にはみんな、自分だけの**「心の地図」**がある。
​「わたしはこれがすき」
「わたしはこうしたい」
「わたしはこういう人間だ」
​生まれてからずっと、すこしずつ、すこしずつ、
自分の色えんぴつでそれをぬり、
やぶれないように、たいせつにつくる。
​これがアイデンティティという、
「じぶんがじぶんであること」の地図なんだ。
​3. 地図はいつも書きかえられる
​でもね、その地図は、一生おなじじゃない。
​ともだちとケンカしたり
​べつの町に引っ越したり
​おおきな失敗をしたり
​まっさらな紙に書き直すくらい、
地図はいつも「更新(こうしん)」されていく。
ときには、ぬりまちがいを消すみたいに、
心がギューッと痛むときもある。
​4. だから、きみがすること
​きみは、まわりの人の「心の地図づくり」を、
静かに、まるごと、愛してほしい。
​その人がどんな地図を広げようと、
「へんだよ!」と笑わないで、
「そうなんだね」と聞いてあげる。
​そして、人の地図が「かわったな」と感じたら、
前のページにとらわれず、新しい地図を知って。
​ひどい行動をした人も、いつか地図を書き直せるかもしれない。
きみも、いつも新しい自分になれるんだ。
人は、変われる。地図は、更新できる。
それを知っているきみは、とっても強い人だよ。
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